Windows 10 の Fall Creators Update により発生した不具合

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2017年11月17日の午後、Windows 10 で働いているパソコンNo.1の Windows Update を起動したら、いつもの Windows Update とは異なり、ダウンロードが長時間。

我が家のインターネット環境はCATV回線の低額なため低速であり、ダウンロードの間は、このサイトの編集へも邪魔して影響が出る始末。

長時間のダウンロードから考えると、Windows 10Fall Creators Update ではないかと思ったのですが、パソコンを使用しなくてもよい時間が取れそうなので、Update を進めてみました。


参考:前回の「Creators Update」時の不具合状況

Windows 10 Creators Update後の不具合
2017年6月27日に ASUS TransBook T100HA の Windows 10 を Creators Update し...
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Windows 10 の Fall Creators Update

インストールの間に、何回かの再起動があり、Update が終わって現れたりは Microsoft Edge の下図の画面。

Fall Creators Update が行われました。

「設定」-「バージョン情報」を開いて見たら、

  バージョン 1709
  OSビルド  16299.64

Windows 10 の Fall Creators Update により発生した不具合

過去の Windows 10 の大規模な Update である「Anniversary Update」、「Creators Update」でも、諸々の設定が初期化される不具合が発生しましたので、今回の「Fall Creators Update」では改善されたことだろうと思っていましたが、やはり、発生しました。

しかも、個別の事案では、「Creators Update」の時以上の不具合が隠れているようです。

この記事では、いくつかの不具合例を紹介しておきますので、ご自分の使用状態の元で対処して下さい。

なお、今回の「Fall Creators Update」で発生した不具合で気が付いたのですが、Windows 10 に内蔵されている機能のアプリと同類のソフトウエアが働かなくなるなどの不具合が発生していると考えられます。

MS UI Gothic 11pt」に設定してあったフォントが「Yu Gothic UI 9pt」に初期化されてしまった・・・noMeiryoUI(システムフォント変更)を使って、フォントの種類と表示サイズを変更

最初に開いたデスクトップを見たら、今回の「Fall Creators Update」も小さくて読めないフォントのサイズ。

noMeiryoUI(システムフォント変更)を使ってフォントを見たら、「Yu Gothic UI 9pt」。

これでは私の目には対応しないので、「Fall Creators Update」前の「MS UI Gothic 11pt」に全てのフォントを設定しておきました。

設定変更後のデスクトップの表示です。

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SOURCENEXT の「ウイルスセキュリティ」が働かなくなった・・・「ウイルスセキュリティ」を一旦アンインストールして、再インストール

パソコンを起動してから電源を切るまでの間のセキュリティ確保のために使用している SOURCENEXT の「ウイルスセキュリティ」ですが、タスクトレイに表示されている「ウイルスセキュリティ」のアイコンは異常の表示。

このアイコンを右クリックして、「ホーム画面を開く」を選択したら、「ウイルスセキュリティ」を使い始めてから初めて見る画面、「パソコンは安全を守られていません」が表示されました。

今すぐ修正」をクリックしても変化がないので、「閉じる」をクリックして、

設定」クリックして、画面を開いてみました。

ウイルス・スパイウェア対策」の機能の殆どが「エラー:無効(サービスエラー)」と表示されているので、有効化する設定をしようとして色々と試しましたが改善する方法が見つかりません。

ここで万事休す。
SOURCENEXT のサポートへ対処方法を問合せしました。


しかし、「ウイルスセキュリティ」がエラーのままパソコンを使わざるを得ないので、一旦「ウイルスセキュリティ」を完全削除して、再インストールしてみたところ、生き返って正常に働くようになりました。


今回の「Fall Creators Update」で「Windows Defender」の機能がUpしたと何かで見たと思いますが、「Windows Defender」を使わせるための Microsoft の魂胆でしょうね。


何はともあれ、Fall Creators Update」で「ウイルスセキュリティ」が働かなくなったら、一旦、完全にアンインストールして、再インストールしてみて下さい。

アンインストールする前には、必ず「シリアル番号」を控えることを忘れないように。・・・再インストール出来なくなります。

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テキストファイルを表示するソフトが「メモ帳」に変わっていた・・・既定のアプリを「EmEditor」に戻そうとしたが「EmEditor」が現れないので一旦アンインストールし、再インストール

前回の「Creators Update」の時にもあった不具合ですが、今回は悪質です。
Creators Update」の時は、「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」画面を開いて「EmEditor」を選択するだけでしたが、今回は、「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」画面を開いても、選択対象として「EmEditor」が現れません。


これも、Microsoft のアプリを使わせるための Microsoft の魂胆であろうと思って、一旦「EmEditor」を完全削除して、再インストールしてみたところ、「既定のアプリ」として選択可能になりました。

EPSON EP-806AB の 「EPSON Scan」の起動時にエラー表示・・・EPSON Scan(スキャナードライバー)を再インストール

EPSON EP-806AB でスキャンしようとして「EPSON Scan」起動したら、「選択されたICCプロファイルが見つかりませんので、デフォルトに戻しました。」とエラー表示。

EPSON のサポートサイトから「EPSON Scan(スキャナードライバー) Ver 4.0.1.0 2014年6月24日」ダウンロードして、再インストールしたらエラーが出なくなりました。

SOURCENEXT の「筆王」が起動しなくなった・・・「筆王」を再ダウンロードして再インストール

12月8日、そろそろ2018年の年賀状の作成の準備をしようと思って、SOURCENEXTの「筆王 Ver22」を起動しようとしたらエラー発生。

SOURCENEXTのサイトのマイページから、「筆王 Ver22」の最新バージョンをダウンロードして再インストールしました。

Windows 10 の Fall Creators Update により働かなくなったソフトウエアについて

Windows 10 の Fall Creators Update により働かなくなったソフトウエアについては、基本的にはソフトウエアの設定の見直しでしょうが、どうしても働かない場合は、イチかバチかで、働かなくなったソフトウエアを一旦完全アンインストールして、再インストールしてみるのも一つの改善策です。

私は、上記の他にも働かなくなったソフトウエアが出てきましたが、その都度、一旦完全アンインストールして、再インストールしています。

【参考記事】ASUS T100HA の Windows 10 Fall Creators Update

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