「メルカリ」と「ラクマ」、どちらが利益が多いか比較してみました・2018/10/05現在

2018年2月から利用を始めた「メルカリ」ですが、「送料込み」でないと売れにくいし、そのうえ販売手数料が10%ですから、販売後の利益は思ったより少なくなり、侘しい思いをすることがあります。

まあ、「メルカリ」へ出品する物は、不要な物で、捨てるよりはましだという物であり、販売のシステムを利用するのですから販売手数料を支払うのは仕方がないと思うものの、「10%」が少しでも少なくならないかと思っているのは私だけではないでしょう。

「メルカリ」の利用を始めた頃ですが、楽天のフリーマーケットは手数料が「0」(ゼロ)だと見たことはありましたが、初心者が掛け持ちで利用すると、発送などのトラブルを発生する元にもなりかねませんので「メルカリ」だけで続けてきました。

「メルカリ」を利用し始めて約半年。

様子も判り、慣れてきたので「メルカリ」とともに「ラクマ」も並行して利用することにしました。

「ラクマ」を利用し始めた時には販売手数料は「3.5%」。

あれこれと調べていると、販売手数料の違いだけでなく、配送料の違い、売上金振込手数料の違いがあるため、「メルカリ」と同じ物を「ラクマ」へ出品する場合、出品の都度、改めて販売価格を計算しなければならないことが遅ればせながら判りました。

「販売手数料が安い」の宣伝文句だけで喜んでいては、損をしてしまうことがありますよ。

「メルカリ」と「ラクマ」、出品に当たっての違いの比較

2018年10月5日現在での、「メルカリ」と「ラクマ」への出品に当たっての違いを表にしておきました。・・・メモ用紙に書いて机の上に置いていたものです。

メルカリラクマ
販売手数料10%3.5%
配送料らくらくメルカリ便かんたんラクマパック
ネコポス195円200円
宅急便コンパクト380円530円
宅急便60サイズ
(2kgまで)
600円800円
宅急便80サイズ
(5kgまで)
700円900円
宅急便100サイズ
(10kgまで)
900円1150円
宅急便120サイズ
(15kgまで)
1000円1350円
宅急便140サイズ
(20kgまで)
1200円1500円
宅急便160サイズ
(25kgまで)
1500円1500円
売上金
振込手数料
10000円未満210円216円
10000円以上無料楽天銀行宛は無料
その他宛は 216円

参考

2つほど出品したとして計算してみます。

出品する物によって利益に差がありますので、「メルカリ」と「ラクマ」とで、利益が同じになるように計算して販売価格を決める必要があります。

どちらの販売価格が高くなるかは、出品する物によって変わります。

「販売価格=3000円 配送=宅急便コンパクト」の例

メルカリへ出品して売れた場合

販売価格  1500円

販売手数料  150円

配送料  380円

売上金振込手数料  1万円を超えるまで振込申請をしない

利益  970円

ラクマへ出品して売れた場合

販売価格  1500円

販売手数料  52円

配送料  530円

売上金振込手数料  1万円を超えるまで振込申請をしない

利益  918円

「販売価格=11000円 配送=宅急便120サイズ」の例

メルカリへ出品して売れた場合

販売価格  11000円

販売手数料  1100円

配送料  1000円

売上金振込手数料  無料

利益  8900円

ラクマへ出品して売れた場合

販売価格  11000円

販売手数料  385円

配送料  1350円

売上金振込手数料  216円

利益  9049円

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