WordPress 用プラグイン「WP Fastest Cache Premium」を使用すると、「AMP」化でエラーが発生する(2018/11/05)

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AMP(Accelerated Mobile Pages)」とは、「モバイルページを高速に表示させるための手法」のことです。

使用中のテーマ Simplicity2 には、カスタマイズの機能の一つとして「AMP(β機能)」が備わっていますので、時々「有効化」してテストをしてきました。


「AMPの有効化」に設定して、サイトを見てみると、

「AMP」と「テスト」が追加表示されてAMPが有効化されていることが判ります。

[注意]上の図に表示されている「AMP」「テスト」「編集」のリンクは、サイトのダッシュボードにログインしている私の場合に限り表示されるものであり、皆さんの画面では表示されません。


「AMP」をクリックして開いて見ると、

「AMP」による表示になっています。


続いて「テスト」をクリックしてみると、

エラーが表示されます。

有効な AMP ページではありません
無効な AMP ページは、Google 検索結果に AMP 固有の機能が表示されません

次の問題を修正してください
HTML タグの禁止された用法、無効な用法

タグ「link rel=stylesheet for fonts」の親タグは「body」ですが、「head」のみ使用できます。

このエラーは今まで何回挑戦しても繰り返してきたエラーで、プログラミングの素人の私にはチンプンカンプン!

全く持って歯が立たないのでAMP化することは諦めていましたが、少し時間が取れそうなので、判らないまま手当たり次第に試してみていたら、エラーの原因が判明しましたので、ここにメモとして残しておきます。

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AMP化不可能だった原因は、プラグインの「WP Fastest Cache Premium」でした

現在、私が運用している幾つかのサイトの全てには、プラグイン「WP Fastest Cache」を使用しています。

これらのサイトの中で、記事数が多いうえ、記事自体のサイズも大きい3つのサイトは有料版の「WP Fastest Cache Premium」を使用しています。

全てのサイトについて、AMPを有効化したり、無効にしてみたり、無我夢中でやっているうちに、エラーが発生するのは有料版の「WP Fastest Cache Premium」を使用しているサイトであることが判明しました。


下の図は、有料版の「WP Fastest Cache Premium」の設定画面です。
使用中の機能は、チェックマークが付いています。


これらの「WP Fastest Cache Premium」の機能の何かがAMP化に災いしているのであろうと思って、無料版の「WP Fastest Cache」で設定してある機能と比較して、「WP Fastest Cache Premium」で余分に設定してある機能を1つずつ無効にしながら、AMPのテストをしてエラー確認を実施しました。


その結果、エラーを発生している原因を掴みました。

原因は、下の図の「モバイルテーマ: モバイルテーマのキャッシュを作成する」にチェックが入っていることでした。


このチェックを外したら、見事にエラーが解消しました。


このエラーは、有料版の「WP Fastest Cache Premium」のミスですから、プラグインの作成者へ連絡しておくことにします。

参考:無料版の「WP Fastest Cache」の設定画面です

有料版の機能と比べてみて下さい。

【参考】ここから下は、「AMP」を有効化してみた状況の参考資料です

【参考】運用中のサイトの全てを「AMP」を「有効化」に設定しておきました・・・2018/11/05実施

私が運用中のサイトは、11月5日の夕方に、全てを「AMPの有効化」に設定しておきました。

【参考】モバイル環境(Nox Player 6)でGoogle検索して、ページを開いて確認してみました・・・2018/11/06確認

私はスマートフォンなどのモバイル機器は所有していないので、現在使用中のパソコンで稼働中の Androidエミュレータ「Nox Player 6」上で、Google検索を実施し、検索結果で表示されたサイトを開いて確認してみました。

Androidエミュレータ「Nox Player 6(新バージョン)」を Windows 10 で使用(その2)
【お知らせ】2018年9月23日追記・2018年10月17日追記 2018年8月10日に、新バージョンの「Nox Player...

「岩国市田舎村」のキーワードでGoogle検索

検索結果の表示のURLの前に、赤枠で囲んだように「AMPのマーク」が付いていました。

Googleのクローラの処理で、「AMP」対応だと認識してくれています。


上の図のサイトの中で、このサイトである https://iwakuni.info を開いて見ました。

「AMP」に対応した形式で表示されました。

【参考】Google検索で「AMP」ページがヒットして閲覧してもらっている例・・・Googleアナリティクスで確認しました・・・2018/11/07確認

AMP化した後の様子を、Googleアナリティクスを使用して確認してみました。

まだ、AMPを有効化したばかりですから、Google検索でも表示は少ないと思いますが、11月7日の8時25分頃に[AMP]の文字が付いた閲覧中のデータを発見しました。

下の画像のように、「/archives/53789?amp=1」「2018年 航空ショーのスケジュール(エアショーガイド)・・・2018/08/14更新[AMP]」と表示されています。

しかし、この記事は、画面の小さいモバイル機器ではなく、情報量を多く表示かのうなパソコンの画面で見てもらいたいものです。

【緊急のお知らせとお願い】このサイトはサーバーの容量制限に達しましたので、サーバー内の未使用の画像を削除中です。間違って必要な画像を削除してしまうことがあると思いますが、お気付きの場合はご連絡をお願いします。
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