詐欺サイトへの誘導メール 「Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!」

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詐欺サイトへの誘導メール 「Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!」

Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!

皆さんの所へは、このようなメールは来ていませんか?

クレジットカードの情報搾取サイトへの誘惑メールが来ました「 Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!」

Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!

2006年2月に、このような件名で、私にもクレジットカードの情報搾取サイトのメールが飛び込んできました。

私のメールアドレスも有名人の仲間入りをしたんですよ!

誘惑メールの内容

個人宛のラブレターですから、皆さんに公開して、秘密事項をばらしたくないと思ったのですが、同じ内容のラブレターは、世界中で星の数ほどの方がもらっていることでしょうから、参考のために掲示することにします。

なお、このメールは、スパムメールフイルタで選別され、スパム糞メールとして、自動的に便所に流されるものですが、たまたまフイルタの再設定中に目に止まり、臭くて汚いメールを拾い出したものです。

From:“VISA Service” <VisaService@visa.com>
Subject:Attention! Several VISA Credit Card bases have been LOST!
Date:Thu, 23 Feb 2006 16:53:45 -0100
本文Good afternoon, unfortunately some processings have been cracked by hackers, so a new secure code to protect your data has been introduced by Visa. You should check your card balance and in case of suspicious transactions immediately contact your card issuing bank. If you don’t see any suspicious transactions, it doesn’t mean that the card is not lost and cannot be used. Probably, your card issuers have not updated information yet. That is why we strongly recommend you to visit our website and update your profile, otherwise we cannot guarantee stolen money repayment. Thank you for your attention.Click here and update your profile.

※URLが書かれていましたが詐欺サイトだったため省略します。

詐欺サイトを覗いてみました

しかし、誘惑があったからには・・・据え膳喰わねば男の恥

OSとインターネット接続以外にはデータ類の全く入っていない予備のパソコンを使って、書かれていたURLを、試しにクリックしてみました。思った通り詐欺サイト。

サイトの画面に書かれている内容に、理解出来ない所もあるのですが、一応本文の日本語訳を書いておきます。

こんにちは、不運にも、いくつかの処理がハッカーによって割られました。
従って、あなたのデータを保護する新しい安全なコードがVisaに導入されました。
あなたはあなたのカード状況をチェックするべきであり、疑わしい処理の場合には直ちにカード発行銀行と連絡をとらなければなりません。
あなたが疑わしい処理を見なければ、それは、カードが失われず使用することができないことを意味しません。
恐らく、あなたのカード会社は情報をまだ更新していません。
そういうわけで、我々は強く、我々のウェブサイトを訪問して、あなたのプロフィールを更新するとあなたに勧めます。
さもなければ、我々は盗まれた金銭返済を保証することができません。
あなたの注意に感謝します。
ここをクリックして、プロファイルを更新してください

さて、何故こんなクレジットカードの情報搾取メールが来たのでしょうか?
実は心当たりがあります。

このメールの発信日は2006年2月23日ですが、その1ケ月前に、洋書をクレジットカードで買った書店のサイトが、外部より不正な攻撃を受けたとの連絡があり、クレジットカードの停止、更新手続きを済ませていました。

このメールはタイミング的にみて、不正な攻撃をして得た情報を基に送りつけてきたのではないかと思いますよ。

まあ、インターネットの世界の情報流出(情報漏れ)は、今更驚くこともありませんね。
皆さん、大事な情報は自分で守りましょう。

Winnyの例もありますが、一旦流出したら、取り返せません。

お知らせ

被害者を食い止めましょう。

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