元祖・田舎村
オランダ マーストリヒトでは、聖セルファース橋、フライトホフ広場、聖ヤンス教会、聖セルファース教会、おばあちゃんの鐘、ノートルダム大聖堂、地獄の門などを案内してもらいました。タバコを吸っていたら、マリファナの売人が来ましたよ。
4月20日の朝、ルクセンブルグを出発して、再びオランダに入り、マーストリヒト(Maastricht)へ。
昼食を済ませてレストランの前で待っていたら、突然現れた身の丈190cmの巨人。マーストリヒト(Maastricht)を案内してくれるガイドの青年でした。オランダ人は背が高いですよね。
この青年の日本語は日本人より上手。「あのーー」とか「えーーと」を頻発。こりゃあ、日本語も本物でしたよ。通訳を介さない説明。よく解りましたよ。
今年の8月には、広島大学か神戸大学へ留学するとのことで、岩国の錦帯橋の写真や、岩国市田舎村情報館(GARAKUTA Village)のURLを記入した名刺を渡したら大喜び。来日したら、連絡してもらい、錦帯橋などを案内することにしました。
マーストリヒト(Maastricht)
マース川(Maas)にかかる聖セルファース橋(St. Servaasbrug)
市庁舎(Stadhuis)
フライトホフ広場(Vrijthof)から、聖ヤンス教会(St. Janskerk)と聖セルファース教会(St. Servaasbasiliek)を一望
聖ヤンス教会(St. Janskerk)
聖セルファース教会(St. Servaasbasiliek)
(左端は巨人のガイドの青年です。)
柩=棺桶です。
一生に一度でもよいので、こんなのに入りたいものですね。
聖セルファース教会(St. Servaasbasiliek)の内部
聖セルファース教会内の床ですが、写真を拡大してご覧下さい。
たしかに迷路ですよ!
ノートルダム大聖堂(Basiliek Onze Lieve Vrouw Sterre des Zee)
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