😀【元祖・田舎村】の独り言【22】2024年2月

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【禍は縁を切ってもやって来る】旧統一教会系の団体の選挙支援を受けていた盛山文科相。関係は絶った言っても、依頼しなくても勝手にやってくる彼らとの腐れ縁を切ることは絶対に不可能。盛山文科相を更迭できない裏のある岸田首相は命取りの癌になる臭いが漂ってきた。

【大腸の内視鏡検査】昨年の大腸がん検診の精密検査は、年寄りのためのリスクを考慮されてCTにより実施したが、昨年終わりからの大腸辺りの不調のため、念のために、本日は大腸の内視鏡検査を受ける。内視鏡は慣れているが、腸の洗浄剤を呑むのは苦手。

【二階氏の金ピカの御殿を見に行こう】幹事長に在任中の約5年間で約50億円の政策活動費を受け取っていたとされる二階氏。党本部から2020、21両年に計10億6930万円を当時の二階幹事長に政策活動費として支出していたことを岸田首相が明らかにした。

【難病の認知症が回復しはじめた】旧統一教会系の団体の選挙支援を受け「記憶がない」を連発していた盛山文科相の記憶が戻り始めて、7日の衆院予算委員会で「写真見て思い出してきた」と。先般からの裏金認知症議員に、「特効薬」を処方しなければならない。

【あっちを立てればこっちが立たず】「覚えてない」「薄々思い出した」など、認知症の盛山文科相を更迭できない岸田首相。更迭できない理由は、旧統一教会との関係を自白した林官房長官にある。盛山文科相を更迭すれば林官房長官も更迭しなければならないし・・・

【認知症が重症化した文部科学相】8日の衆院予算委員会では、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）側との関係が指摘されている盛山文部科学相に質問が集中。盛山氏は「記憶にございません」を午前中の審議だけで10回以上も連発。昔のロッキード事件を思い出す。

【「知らなかった」と言えば無罪放免の日本】自民党の国会議員の不記載裏金問題での議員の逃げ方を真似して、今後は、交通違反で捕まっても「こんな法律があるとは知らなかった」と言ってみることにする！　自民党の議員のように過去の点数も帳消しにしてもらえる。

【令和5年分の確定申告を提出】自民党の国会議員は、政治資金パーティの裏金問題で脱税にも当たるような事件を起こしながらも、国税庁の忖度からか何らのお咎めも無し。我々国民は、雀の涙ほどの間違いでも脱税扱いされるので、確定申告書を提出しておいた。

【大腸の内視鏡検査のつぎは胃の内視鏡検査】昨日の大腸の内視鏡検査は、大腸に異常はなく無事に合格。食後の腹痛（胃の近くか？）があるため、続いて胃の内視鏡検査を行うことにして、15日の検査を予約した。

【議員辞職はムダを呼ぶムダ】東京都江東区長選挙をめぐる事件の柿沢未途前法務副大臣、政治資金パーティーをめぐる事件の谷川弥一衆院議員の辞職で喜んでいるわけにはいかない。辞職すれば補欠選挙。この選挙の費用は国民の税金（酷税）で負担。

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