😀【元祖・田舎村】の独り言【22】2024年2月

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【行動、言動を見たら全く信頼できない】旧統一教会側との関係が指摘される盛山文部科学相の認知機能は治ったり悪くなったり。その場の状況に対応出来ている。現時点では「職責にしっかり対応していく」「私の行動をご覧いただいて、ご信頼いただければ」と話している。

【マイナカードの取得は義務化か？】河野デジタル大臣 vs 岸田首相の「マイナ保険証」レース。今年の12月で現状の健康保険証は廃止され、マイナ保険証に一体化されるが、マイナンバーカードの取得は義務づけられていない。岸田首相は「取得義務化は難しい」。

【国家公務員にも見放されたマイナ保険証】厚生労働省は、マイナカードと一体化した「マイナ保険証」について、国家公務員の昨年11月分の利用率が4.36%だったと発表。マイナ保険証を所管する厚労省でさえも僅か4.88%。

【我が家では現行の健康保険証を使用中】全国保険医団体連合会で「マイナ保険証」利用のトラブル調査の集計結果を発表。59.8％の医療機関が「トラブルがあった」と回答。トラブルのために、医療費をいったん10割請求した事例は403の医療機関で少なくとも753件に。

【どうする岸田！】盛山文科大臣と旧統一教会側との密着ぶりが更にあかるみに。「記憶にない」で逃げる盛山大臣に推薦状が手渡された場に同席していた教団関係者が民放の取材に応じた。推薦確認書にサイン、衆院選での電話かけ・・・裏金問題どころではなくなった岸田首相。

【前官房長官が官房機密費を持ち逃げか】林官房長官は衆院予算委員会で、松野前官房長官が昨年12月1日から辞任した14日までの間に、使途が公表されない内閣官房報償費（機密費）を4660万円支出したことを明らかに。

【国民には厳しく、自民党国会議員には甘く】ああ、私は議員になりたい。今般の「政治資金パーティに関する還流、裏金化事件。国民なら脱税で検挙されたであろうが、国会議員が考える法律は、自分たちに都合の良い蜂蜜タップリで、とろーーりとろける甘いもの。

【往生際の悪い盛山文科相】言い訳に困った盛山文部科学相は、衆院予算委員会の答弁で「私どもの年代でハグをするというのは、普通はあり得ない。ハグをしたことも全く記憶にない」と。問題となっている事態は「普通」ではないことすら理解できないとは、往生際が悪すぎる。

【胃の内視鏡検査】9日の大腸の内視鏡検査では特に異常は発見されず無事に合格したが、毎食後の胃(?)の近くと思われる当たりの痛み、便の色などから、本日は胃の内視鏡検査をしてもらう。

【『記載しないでよい』『記載してはいけない』】自民党の派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を受けて実施した全所属国会議員に対するアンケートの結果報告書で、「一部の派閥が政治資金収支報告書に記載しないよう議員事務所などに指導していた」との記入が・・・

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