ドイツ ハイデルベルク(Heidelberg)のハイデルベルク城、フリードリヒ館、22万1726リットルのワインの大樽、ネッカー川、カール・テオドール橋、ブリュッケ門、学生牢などの旧市街の見所を紹介します。
12月8日は、クリスマスマーケット巡りの1日目。ハイデルベルク(Heidelberg)でした。
カールスルーエ(Karlsruhe)のホテルを出発して1時間。ハイデルベルク城へ到着。
到着後直ちにハイデルベルク城(Schloß Heidelberg)と旧市街を簡単に観光。
簡単にとは言っても、前回、2002年5月14日に訪れた時と同じように、主な観光場所は一通り回りました。
その後でクリスマスマーケットの散策。(クリスマスマーケットの様子は、前ページのハイデルベルク(2)クリスマスマーケット Heidelbergをご覧下さい。)
やはり2回目の街となると、地図は頭の中に入り込んでいて、歩いている場所、歩いている方向が判りますね。
アッ! 可愛い花嫁さん!
上の写真は、クリスマスマーケットの屋台を回っている途中で、市庁舎を覗いてみようかということになり、市庁舎の玄関へ行きました。
Good timing !
5分遅かったら、見れないところでした。
ハイデルベルク城(Schloß Heidelberg)
前回(2002年5月)訪れた時と似たような写真ですが、今回は、見る目が少しは変わってきているかも知れません。
撮影してきた写真の殆ど全てを挿入しておきますのでご覧下さい。
愛嬌の良い写真屋のオヤジサンは見覚えがあるような気がしました。
前回写真を撮り損ねた22万1726リットルのワインの大樽を撮りました。タイミング良く、若くて美人のモデルさんも一緒です。
前回は壊れていると説明を受けたビックリ箱。見張り番が毎日13リットル呑んでも破産しない大樽。
[ 参考 221726㍑÷13㍑÷365日=46.7年 ]
みんな見てきました。