2007年3月31日から錦川鉄道・錦川清流線で新型車両「せせらぎ号」運行開始。4月8日の「岩国市行波の神舞」の途中、行波駅へ行って写真を撮ってきました。
元祖・田舎村
【この記事の写真について】2022年11月からホームページの再点検をし、写真の入れ替えも行っていますが、2007年分の写真の元データを保存していたパソコンが大暴走し、写真の元データが無くなってしまいました。この記事に使用している写真は、ホームページの記事に使用していた横幅=560の写真を再編集したものです。
2007年3月31日から錦川鉄道・錦川清流線で新車両「せせらぎ号」の運行が始まりました。
4月3日、錦帯橋の桜を見ての帰りに、川西駅に09時55分発の錦町行きが到着したのを見ましたが、あいにく車の運転中。そのうち何時か乗ってみようと思っていました。
4月8日は岩国市行波の神舞の日でした。(神舞については下記のページをご覧下さい。)
錦川清流線を利用して行こうかなと思ったのですが、神舞のプログラムと、錦川清流線の運行時刻の組合せが悪いため、行波駅近くの錦川の河川敷まで車で行きました。
この神舞が行われた河川敷の神殿(舞場)から行波駅のホーム、車両が手に取るように見えます。
神舞の写真を撮りながら、錦川清流線の新車両「せせらぎ号」も写真撮影しました。
2007年4月8日 526D列車 行波発 09:09 岩国行
神舞が行われている神殿(舞場)の傍から。
2007年4月8日 525D列車 行波発 10:13 錦町行
神舞の途中で、新車両の到着時刻に合わせて行波駅へ。
神舞へ来られた皆さんで、満員状態で到着しました。
行波駅のホームから神舞の会場です。
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