2013年5月16日は、光市の冠山総合公園へバラの花を見に行くことにして、岩国市から車で行きましたが、途中に伊藤公資料館があることを知り、立ち寄ってみました。
しかし一大事。・・・(続きは、このページの下のほうにあります。)
伊藤公記念公園
記念館
資料館
資料館内は写真撮影禁止のため、お目にかける写真はありません。
生家
産湯の井戸
修理のお願いと、緊急のお知らせ
伊藤博文公は千円札の顔として、野口英世博士の前に大変お世話になりました。
伊藤公記念公園へ入ったら、巨大な石が据えられているので彫り込まれた名前を見たら、自信がないのを仮病で誤魔化して、首相の座を放り出して逃げだしてしまった無責任極まりない「安倍晋三」。
私も潰瘍性大腸炎を患いましたが、仕事を放り投げて、会社を休んで隠れることはしませんでした。
あの時以来「安倍晋三」+「自民党」嫌いになりましたが、今頃になって「安倍晋三」の祟りに遭ったようです。
伊藤公記念公園に到着して、記念館の裏の厠(トイレ)を借用しましたが、用足しが終わって立ち上がったと思ったら、頭をガーン。
目の前が真っ暗になり、しゃがみ込み、頭の痛い所を手で触ったら、手には真っ赤な血!
私は何年か前に軽い脳梗塞、昨年の12月には冠動脈にステントを挿入しましたので、血液サラサラの薬は2種類服用中。

さらに、頭であるため出血は派手。
頭の傷口を水で洗って、トイレットペーパーで押さえて、資料館の受付で傷テープを貰って出血を止めました。
しかし、ガーンと打ち付けた頭は翌日、翌々日も痛かったのですが、出血が無かったので病院へ行くのは止めておきました。
傷は、本日(5月26日)現在カサブタが取れず、月形半平太のような状態です。
この伊藤公記念公園は光市の管理ではないかと思いますが、再発防止のために、頭をガーンと打ち付けたところの改修をして頂けませんでしょうか。
頭をガーンと打ち付けたところは、記念館の裏のトイレ(男性用の大)。
水洗用タンクへの配管の止水栓の直径8ミリくらいのハンドルを取り付ける軸です。
私は会社の現役の頃は機械屋もやっていましたが、この状態は不安全状態と言えます。
誠にお忙しいとは思いますが、再発防止のために、大至急改修をお願いします。
既に記念館の方から、管理当局に修理依頼がされていることとは思いますが、改修が完了するまでに、他の方が怪我をされては大変なことになりますので、記念館を見学の方への緊急のお知らせとして記載しました。
お知らせ
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