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😀 鉄道模型 木造駅舎「駅本屋1号」の組立 (8/11) 説明書の103~114 差し掛け屋根の取付、車寄せ屋根の組立、車寄せ屋根の取付 (Diorama parts)

天賞堂の16.5mmのSLの殆どを持っておられる方から依頼されて、Ms COLLECTION のNo.501、標準型 木造駅舎 「駅本屋1号」 Scale 1/80 を組み立てています。

このページでは組立の進行状況だけをお知らせしていますので、組立要領などは書いていません。

組立要領は付属の説明書をご覧下さい。

説明書108~111 車寄せ屋根の組立

屋根板R3を山折りして、内側に車寄せ壁を接着。

屋根板R3の内側に、方紙⑨から切り抜いた破風板B9を接着。

屋根板R3の棟部分に、方紙⑦から切り抜いたR8を貼り付け。

鬼瓦を取り付け。

車寄せ屋根が完成。

説明書112~114 車寄せ屋根の取付

組立の終わった車寄せ屋根屋根板R3に取り付けました。

説明書103~107 差し掛け屋根の取付

取り付ける順番は説明書とは異なります。

最初に差し掛け屋根R4を左右の中央になるように接着しました。

次に、差し掛け屋根R2(車寄せ屋根は取付済み)を、R4に出来るだけ密着するように接着。

続いて、差し掛け屋根R5を、R4に出来るだけ密着するように接着しました。


方紙⑦から、R12を切り抜いて、R2とR4、R4とR5のつなぎ合わせ部に貼り付けました。

天井板の受けを取付

方紙⑨から、天井板の受けB35を切り抜いて待合室の上に取り付けましたが、天井板の安定性を保つために、B35と同じものを2枚作って、宿直室側へも取り付けました。

方紙⑨のB7とB8を取付

方紙⑨のパーツですが、室内照明用のB5を除いてB7B8が残っています。

このB7B8はどこに組み付けるのか、説明書を何度も読み直しましたが、書かれていないような気がします。

形状、寸法から推測すると、差し掛け屋根R2とR5の端に取り付けるのだろうと決め込んで、取り付けました。

お知らせ

駅舎本体関係の組立は一応完了しました。

続きは、次ページをご覧下さい。

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天賞堂の16.5mmのSLの殆どを持っておられる方から依頼されて、Ms COLLECTION のNo.501、標準型 木造駅舎 「駅本屋1号」 Scale 1/80 を組み立てています。 このページでは組立の進行状況だけをお知らせしています...

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