元祖・田舎村
北海道の知床オシンコシンの滝 を紹介します。
観光1日目の2005年6月1日は、十勝川温泉を出発して、先が霞んで見えない真っ直ぐな道路、両側の斜面に雪が残った峠を走り、阿寒湖ではマリモの頭を撫で、霧の無い晴れ上がった摩周湖でシマリスの歓迎を受け、雄大な開陽台からの風景に堪能、標津の海岸では国後島と雪の帽子を被った知床の山に感嘆し、豪快な知床のオシンコシンの滝で水しぶきを浴びて知床ウトロ温泉へ。
まさに、感動の大地 北海道でした。
知床オシンコシンの滝
国道の傍はオホーツク海。
反対側は豪快なオシンコシンの滝。音も豪快、水しぶきも豪快。
ただ一つ残念だったのは、駐車場に建てられた建築費1億円の厠所。
使用させて貰いましたが、写真を撮るのを忘れました。(どなたか撮られた方はありませんか?)
●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい