😀 【元祖・田舎村】の独り言【9】2022年8月

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【ナンジャラホイ！「BA.5対策強化宣言」とは？】またまた言葉の遊びでお茶を濁す政府の新型コロナ対策。中身は、自治体は独自の対策を「呼びかけ出来る」らしい。対策の内容は第6波までと全く進歩がなく行動制限もしない。「自治体の誤解」で逃げるのは目に見えている。

【韓国には青菜に塩の岸防衛相】先頭に立って日本を守らなければならない岸防衛相が、旧統一教会メンバーと、選挙手伝い（電話作戦、ボランティアなど）の「付き合い」認めた。これでは韓国の無法行為に対しては、青菜に塩で何も言えないのは無理もないこと。

【大腸がんか？否か？判決の日】今日は午前9時から、テレビが据え付けられた独房の中で、2リットルの腸内の洗浄液を呑んで、真っ黒な腹の中が綺麗になったところで午後1時から内視鏡で検査。午前中は暇に任せてメルカリで商売に励むことにする。

【統一教会系との繋がりを当然だと居直る】細田衆議院議長は『コメントできない』。岸防衛大臣は『選挙だから支援者を多く集めることは必要』。稲田元防衛大臣は『世界平和女性連合のイベントに参加』。平井前デジタル大臣はピースロードの『実行委員長として主催者挨拶』。

【大腸がんは無罪放免】2日の大腸がんの内視鏡検査。ポリープが1つ見つかったので切除。その他は異常なし。なにしろ高齢で検査の負担が大きいので、来年からの大腸がん検診はパスしてもいいのではないかと言われた。さて、今日の午後は歯の修理。年寄りは忙しい。

【「世界平和への道」のタスキで揃い踏み】“統一教会”の関連団体のイベントで、平井前デジタル担当大臣、自民党の三宅吾参院議員、磯﨑官房副長官の三羽烏が、「世界平和への道」と書かれたお揃いのタスキをかけて揃い踏み。

【無責任な言葉遊びで新型コロナ対策】「国民の安心安全」が大事か？「経済」が優先か？　やはり岸田政権は、実入りの多い目先の「経済」を。具体的な新型コロナ対策が無い岸田政権では、依然として抽象的な言葉を並べているだけ。政府の創作力には恐れ入る。

【午前中は風呂桶の底が抜けたような大雨】山口県岩国市は、午前中は大雨警報。バケツがひっくり返ったどころか、風呂桶の底を踏み破ったような豪雨。急用のため歩いて5分の所へ行く家族のためにポンコツ車を出動。午後は蒸し風呂状態。

【バレた！桜を見る会に招待していた】桜を見る会に招待された旧統一協会関連団体幹部。自民党員だった幹部は12年の総裁選で安倍晋三氏を応援して投票。翌13〜16年の「桜を見る会」に招待されていた。

【メルカリで嬉しくなるイタズラが多発】秋蒔きの花の種を出品している。販売価格は300円。手数料30円。送料は普通郵便で73円。利益は197円。ところが、今年は宛先不明で戻ってきたのが5通。これらはメルカリで取引完了処理されるので、品物は再出品可能で利益は394円で倍増。

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