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SpamDump
毎日毎日飛び込んでくるスパム糞メール。
同じプロバイダを使っているユーザーがウイルスに感染して発症してしまったとかで、プロバイダ側のスパム糞メールの対策が出来ないとのことで、毎日毎日、1日に100通くらい(少ない日で50通くらい、多い日は300通くらい)のスパム糞メールの攻撃に遭っています。
スパム糞メールの添付ファイルにはウイルスが含まれていることがあります。
正式に使っているメールソフトで受信する前にSpamDumpでスパム糞メールを除去して、必要なメールだけを正式に受信しています。
SpamDumpのフイルタは一生懸命働いています。
FFFTP
今編集しているこのページも、編集が終わったらFFFTPでホームページのサーバーへ転送します。 このソフトウエアも毎日のように使っています。
Winamp
今は詳しいことは判りませんが、一昔前、Windows Media Playerが重くて動かないし、再生できるファイル形式にも制限があるので探し当てたのがWinampです。
その当時は、MIDIファイルも沢山ありましたので、Winampで聞いていました。
fncon ファイル名一括変換
デジカメ写真のデータのファイル名変更だけに使用しています。
デジカメは2台使っていますが、カメラ側のファイル名の構成が異なるため、そのままでパソコン内に収納したら、後日探す時に不便であるし、ホームページの編集、修正の時にも不便極まりないので、デジカメのファイル名の前に年月日を付加しています。
例えば、「P20121130-P1140892.jpg」や「P20121130-IMG_2053.jpg」のようにfnconを使って変更しています。こうしておけばパソコン内で探す時も便利です。
但し、このソフトウエアは旧くて、OSのグレードアップに追いついてきていないので、ファイル名変更の対象フォルダを指定する操作は難しいところが出てきましたが、とにかく単純さが気に入って使い続けています。
ct132 タイムスタンプ変更ツール
ct132は、デシカメ写真のデータを修正もせずに保存した時にタイムスタンプが変わってしまい、元に戻す方法はないものかと探し当てたソフトウエアです。
今では殆ど使うことが無くなりました。
WaveKnife ver 0.8 カセットテープやFMラジオのwaveファイル切り出し
音楽を、アナログからデジタルへ変換するためのソフトウエア、WaveKnifeです。
私のパソコンには、本格的なFM放送のチューナーが接続してあります。
このソフトウエアの良いところは、無音部分を検出して切り出ししてくれることです。
WaveKnife ver 0.8のバージョンアップ版や、他のレコーダーソフトを試しましたが、これが一番確実なようでした。
filetree_132 ホルダ内のファイル一覧のテキスト出力
パソコン内にデータが多くなると、一覧を出力してくれると便利そのものです。
このページを編集しているパソコンには3台のハードディスクが内臓してあり、3台で5TBの容量があります。
先般のコンピューターウイルス注意報(その4)でチェックした時には、1,128,453ものファイルが収まっていました。
これらを一覧出力しても使い道がありませんが、チョッとしたことには、filetree_132が役に立ちますよ。