ついでに北京の夜を
今、日本では某北国の拉致者を投獄する「招待所」が話題になっていますが、「招待所」と書かれたネオンが見えました。
中国の「招待所」は、某北国の拉致者監獄とは違いますので、お間違いのないように。
北京のラーメンで満腹後、肥満防止のための運動として、明時代の城壁の傍を散歩。
カメラが寒さに負けて、城壁が見えません。
しかし、ラーメンの丼は、洗面器くらいの大きさで、残すことなく全部食べましたので、歩くのが大変でした。
宮廷衣装でお出迎えの美女
19日、北京ダックを食べに行ったレストランで撮りました。
もう1枚、新王朝宮廷料理のレストランでも撮ったのですが、こちらは美女の祟りだったんでしょうね。帰ってみたら写真が消えうせていました。
それにしても中国では、若いと言うよりは、幼いと言うような娘さんを働かせていますね。
北京の小回りの利く便利な郵便車
狭い路地へも自由自在。自転車が大活躍。
中国郵政の郵便物の輸送車です。
路上のいちご屋さん
店舗兼用運搬車の上で店開き。
超特価ですよ。
夕暮れの瑠璃廠
骨董品店の立ち並ぶ瑠璃廠。
1軒の店で500円の秘宝を買ったんですが、千円札を出したら釣銭の500円硬貨がみつからず・・・釣銭の入った箱の中を覗いたらユーロのコインが見えたので、「オジサン、お釣りはユーロのコインでもいいよ」と言いましたら、オヤジさんは「ダメ!」の返事。
500円の釣銭の代わりに、Bookmarkを貰ってきました。
花嫁・花婿の必需品
昔は荷馬車でしたが、今は豪華に結婚式場へ向かうとのことでした。
パトカー・・・ソナタ号
4つ星の厠所
中国の厠所は「縄」を使っているのではないかと思って、今回の旅行では、新品の手紙(トイレットペーパー)を1巻持参したのですが、必要なかったので、そのまま持って帰りました。
可愛い乗用車
街中を走っている姿は何度も見かけましたが、夕暮れの瑠璃廠で撮ることができました。
北京ダックの解体作業中
旅行のガイドブックに出ているような口ばしの付いた姿を撮りたかったのですが、カメラの準備が遅れました。
お知らせ
続いて北京の街(2) をご覧下さい。
阪急交通社福岡、及び、東華旅行社ガイドの高さん、有難う御座いました。