裏表が同じ突然変異のシクラメンの花、ドイツのパンや菓子で作った家、パン細工のゴッホのヒマワリ、ブリキのオモチャ、他
GARAKUTA Village 全体が珍品・奇品の集まりですが、その中から、特に珍しそうなもの、変わったものを集めました。
表の顔と裏の顔・・・二つの顔の持ち主・・・裏表が同じ突然変異のシクラメンの花
[2005年3月23日 、本サイト発行のGARAKUTA新聞の夕刊より]
表の顔と裏の顔・・・二つの顔、某日本国の政治家のようですね。
血統書付のシクラメンだと信じて買ったのですが、政治家の黒い誘惑に負けてしまい、二つの顔病に感染してしまいました。
証拠として保存したかったのですが、保存の仕方が判らないし、家宅捜査されると証拠として押収される危険性がありますので、下の4枚の写真だけにしました。
これなら、消してしまえば証拠隠滅も簡単です。
表の顔
横顔
裏の顔
反対側の横顔
[社説]
茎は1本。どちらが表か裏かは定かではありませんが、両方が後ろへ反り返ろうとして、ちょうどつりあっています。長い間、開いていましたよ。
ジッチャンとバッチャン
2002年5月、香港のレパルスベイで出会った中国のお爺さん。

2003年6月に、伊勢神宮の内宮でお出迎えの日本のお婆さん。
菓子で作った夢の家・・・食べ過ぎないように!
ホテルの高い天井に届くような大きなツリー。その脇には、パンや菓子で作った高さが約1.5mの家。誰かが齧ったような痕跡がありましたが、門番のサンタクロースでは?
ホテルのフロントに誰も居なかったら、私もチョッと・・・・
2006年12月8日に宿泊したシュトゥットガルト(Stuttgart)のホテルです。シュトゥットガルトの詳しいことはシュトゥットガルト(2) Stuttgartをご覧下さい。

ホテルのフロントに置かれていた可愛い家です。2006年12月7日に宿泊したカールスルーエ(Karlsruhe)のホテルです。カールスルーエの詳しいことはカールスルーエ(Karlsruhe)の街をご覧下さい。

なお、これらのホテルは、ドイツのクリスマス市巡りで宿泊しましたが、その時の様子はドイツのクリスマス市巡りに纏めてあります。

パンで作ったゴッホのヒマワリ
間違えないで下さい。
ガーベラではありません。
ヴィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)のヒマワリの贋作でもありません。
なんと、パン細工のゴッホのひまわりです。

2006年7月18日、宝当神社へのサマージャンボ当選祈願の際、昼食のホテルで盗って(撮って)きました。
この写真をプリントして宝くじ抽選券と重ねておくと、運が向いてくるかもしれません。
なおパン細工といえば、ルクセンブルグのホテルの細工は最高でした。

サマージャンボ用宝当壷 と 年末ジャンボ用宝当猫
宝当神社のある高島で買ってきたサマージャンボ用の宝当壷です。
タコ(多幸)がご利益と当選番号を吸い付けてくることになっていましたが、3億円は無理でした。 どうも変だなと思ったら、蛸壺の底には孔が・・・運が漏れてしまったようですね。
年末ジャンボの抽選を控えた2006年12月、縁起物の亥の土鈴の隣に宝当猫が座っていました。
写真は携帯で撮ったため判り難いのですが、大きな口を開けて3億円を招いていました。
しかし、この猫の顔は、泥棒猫の顔。3億円の運を持ち逃げされそうですよ!
やはり、宝くじ当選祈願は宝当神社の方がご利益がありそうですね。

頑張っています
近くの蓮根の田んぼの中で見かけましたが、陽の当るところで気持ち良さそうでした。
昔懐かしいブリキ
ブリキのオモチャが復活しているとは聞いていましたが、内子の街並みで見かけました。
昔懐かしいブリキ(2)
大根島の牡丹園内の池で元気良く泳いでいました。
お知らせ
ドイツ・ローテンブルグのおもちゃ博物館へお出で下さい。
おもちゃが沢山ありますよ!!

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