開業当時の様子
1978年10月に工事が完了し、田舎村営GARAKUTA鉄道が開業しました。
開業当時は、新幹線の新岩国駅周辺と同様に、駅前は寂しいものでしたが、次第に建物も増え、設備も整ってきました。
資本金が僅かでしたので、当初は最小限の車両で運行していました。
当時流行していた橋上駅を建築しました。
開業前に自慢の列車をホームに引き込んでの記念撮影でした。ドイツから輸入したDBの編成も見られます。
自慢の列車の顔を記念に。
開業式典用に作った「くす玉」ですが、名誉駅長が引っ張っても割れなかったですね。
合わせ目が丈夫過ぎたことでしょう。
天井から吊るした「くす玉」を降ろして、カッターナイフで切り目を入れて、開業式典はやり直ししました。その時の記念写真も土蔵の中には有るはずですが。
2018年3月15日に、Nゲージのレイアウト(ジオラマ)を粗大ゴミで廃棄
2m x 1m のレイアウト(ジオラマ)は、いつの日にか走らせることがあるだろうと、部屋の片隅に立て掛けてありましたが、埃は積もっていくし、小さな家などは壊れるし・・・廃棄してしまいました。
お知らせ
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蒸気機関車・電気機関車・ディーゼル機関車 D51・C11・EF57・EF58・EF65・EF66・EF70・EF81・DD13・DD51・DF50 を紹介します。 ご紹介します車両は1978年頃の導入で、写真のネガはのこっていますが、フイル...