帆船模型 ザ・バウンティの製作(21/28) (The H.M.S. Bounty / Sailing ship model)

帆船模型 ザ・バウンティの製作(21/28) (The H.M.S. Bounty / Sailing ship model)

22号以降は、The Armed Transport Bountyを見ながら¥100ショップの材料をフル活用して製作中

Pc12-Dscf0012

説明文の手抜き用の図

今後の写真の説明には、この図の記号・番号を使っています。

名称については前ページの表をご覧下さい。

なお、3月27日に、帆の寸法図などの絵を追加掲載しました。
このページの下のほうです。
baunty-sail
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2005年3月17日 最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・1日目

いよいよ本格的に帆を張ります。

3月18日は、まずは2つ孔の滑車の製作から始めました。

それから再びThe Armed Transport Bounty眺めて・・・・

なお、ここから下は、帆・ヤード個別の引き回しの説明は省略して、その日の最終状態の紹介にとどめます。

もしご希望があれば、必要な帆・ヤードの引き回しの略図を描いて、掲示板へでも掲載しますので、ご連絡下さい。


主としてミズンマスト周辺の作業

  1. ヤードY8の両端の吊り上げ。
  2. G両下端をヤードY8へ吊り上げ。
  3. ヤードY10の先端の吊り上げ。
  4. ヤードY10の先端を船尾へ引っ張り。
  5. ヤードY8の両端を、Y10先端の2つ孔滑車を経由して船尾へ引っ張り。

この写真は前ページのものと同じです。

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3月18日の帆船模型展

3月18日は広島の帆船模型展見学のため作業場は臨時休業。

皆さんの作品を見て、大変参考になりました。

小さな滑車まで手作りされた方の作品。

私も帰ってから早速2つ孔の滑車を製作し、残り予算の浪費を中止。

マモリ社のバウンティのリギングを拝見し、The Armed Transport Bounty、デル・プラド製品各々に個性あり。

また、他の作品を拝見し、滑車類の使い方に理解出来ないものも。

私がThe Armed Transport Bountyを見ながらやっている、また、これからやろうとする現在の引き回しに自信を持ちました。

使用材料についても会場で聞きましたが、¥100ショップの材料は「柔らかくて、精度が悪くてNG」とのこと。

私は安く、早く作ることも一つの目標であり、「柔らかい。精度が悪い。」を逆に利用した事にも改めて自信を持ちました。

これからも、これまでの方針どおり継続します。

2005年3月19日 最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・2日目

主としてミズンマスト周辺(一部メインマスト周辺を含む)の作業

  1. ヤードY9の両端の吊り上げ。
  2. G両下端をヤードY9へ引っ張り。
  3. ヤードY7の両端の吊り上げ。
  4. ヤードY6の両端の吊り上げ。
  5. ヤードY5の両端の吊り上げ。
  6. その他、滑車の取付など

ミズンマスト関係の主な作業は完了したかなと思ったら、ヤードY9の前後方向の引っ張り忘れていました。

後日作業します。

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2005年3月20日 最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・3日目

主としてメインマスト周辺の作業

  1. 9の後下端を船尾へ引っ張り。
  2. 9の船尾側をヤードY10の滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。(3ケ所)
  3. D両下端をヤードY7へ吊り上げ。
  4. E両下端をヤードY6へ吊り上げ。
  5. F両下端をヤードY5へ吊り上げ。
  6. E両下端をヤードY7へ引っ張り。
  7. F両下端をヤードY6へ引っ張り。
  8. ヤードY7の両端を船尾側へ引っ張り。
  9. ヤードY6の両端をメイン~ミズンマスト間のロープに付けた2つ孔滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。
  10. ヤードY5の両端をメイン~ミズンマスト間のロープに付けた2つ孔滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。
  11. 7の上端をミズンマストへ吊り上げ。
  12. 8の上端をミズンマストへ吊り上げ。
  13. その他、フォアマスト周辺の準備など

船首側も糸が既に垂れています。

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3月20日は上記の他にも大変な作業を実施しました。

「⑨ ヤードY6・・・」の作業中、2つ孔の滑車の取付位置を修正しようと、ニッパーで滑車を結んだ糸を切ったつもりが、なんと、メインマストとミズンマストの間に張って、帆7を吊り下げたロープ。

アッと思った瞬間、帆7はデッキ上へ落ちました。

0.7mmの糸のロープの張り替え。帆7の縛り付け。

蜘蛛の巣のような中へ両手を入れて針と糸を使った作業。

日が経つにつれて至難の業になります。

これだけロープを引っ張ると、メインマストからチャンネルへ引っ張っていたロープに弛みがでましたので、デッドアイ部分の締め直しをしました。

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2005年3月21日 最後の山場=難関・・・・・帆・ヤードをロープで引っ張る・・・4日目

主としてフォアマスト周辺の作業

  1. ヤードY4の両端の吊り上げ。
  2. ヤードY3の両端の吊り上げ。
  3. ヤードY2の両端の吊り上げ。
  4. A両下端をヤードY4へ吊り上げ。
  5. B両下端をヤードY3へ吊り上げ。
  6. C両下端をヤードY2へ吊り上げ。
  7. B両下端をヤードY4へ引っ張り。
  8. C両下端をヤードY3へ引っ張り。
  9. ヤードY4の両端をフォア~メインマスト間のロープに付けた2つ孔滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。
  10. ヤードY3の両端をフォア~メインマスト間のロープに付けた2つ孔滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。
  11. ヤードY2の両端をフォア~メインマスト間のロープに付けた2つ孔滑車を経由してビレイピンへ引っ張り。

これだけ引っ張るとボートを取り出すことが出来ませんね。

フォアマストの後ろのビレイピンの位置が悪かったのか?
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ここまで来ると、部屋の中での作業ではなくなりました。

我が家のペンキ塗りの時に使用する高さ75cmのアルミ製の足場台を取り出してきて、その上にザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)を置いて作業していますが、風が強いと、帆に風を受けて落ちそうになることもあります。

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フォアマスト関係のヤードを引っ張ったため、フォアマストとメインマスト間のロープ、上の2本が弛みました。

この2本は後日張り替えます。

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