帆船模型 ザ・バウンティの製作(20/28) (The H.M.S. Bounty / Sailing ship model)

帆船模型 ザ・バウンティの製作(20/28) (The H.M.S. Bounty / Sailing ship model)


バウンティのボートに帆を張った帆船模型・超簡単ミニ帆船の製作日記もあります。
2005年3月9日に完成しました。)

帆船模型 超簡単ミニ帆船 (Sailing boat)
超簡単ミニ帆船 船名がありませんが、デル・プラド・ジャパンが倒産後、自作路線で製作を続けているザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)のボートを、帆も張って、もう1隻製作するものです。 ザ・バウンティ号(The H...

22号以降は、The Armed Transport Bountyを見ながら¥100ショップの材料をフル活用して製作中

Pc12-Dscf0012

2005年3月13日~14日 ヤードへ帆の取付

続いて、からまでの帆をヤードへ取付けました。

これらも約15mm間隔で結びつけようかなと思ったのですが、2本の手では事足りないため、約10mmピッチで糸をヤードに巻き付けながら縫い付けています。

この作業も、ロープを張りながら進めると、張ったロープが邪魔になり作業が難しくなるので、からまでの全ての帆を付けています。

また、The Armed Transport Bountyを見ながら必要と思われる所に滑車を取付けています。


を取付

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Aを取付

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Dを取付

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Bを取付

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Eを取付

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Gを取付

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Fを取付

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Cを取付

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9を取付

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なんとかバウンティらしく見えるようになりました

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2004年3月14日現在の状態です。

デル・プラド・ジャパンを倒産に至らしめ、顧客を軽視した扶桑社への怒りの塊、執念がここまで到達しました。

一時は棺桶に入れて火葬しようとまで思っていたザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)。

皆様のおかげで自作路線を突っ走り、ここまで到達できるとは想像すらしていませんでした。
これからの作業が正念場ですが、The Armed Transport Bountyを頼りに、なんとか進めてみます。

間違っているところなどは掲示板でてもご指摘下さい。

P314-dscf0073

<<< 扶桑社さんへ >>>
なお、本サイトのアクセスログを見ますと、今もって扶桑社からバウンティのページの閲覧か検閲かが見られますが、自作路線でも、ここまで出来ますのでご安心下さい。

もし、貴社の玄関ロビーへの展示をご希望なら、完成後レンタルでお貸ししますよ。

但し、これまでの貸しを返して貰わねばなりませんので、レンタル料は法外に請求させて頂きます。


さて、いよいよ正念場に突入です。

帆がぶら下がった姿を見たら少し力が抜けたような気がしますが、鉢巻を締めなおします。

ヤードの記号・番号

説明文の手抜きのため、 ヤードにもY1からY10までの記号を付けました。
baunty-sail2

Y1Spritsail yardY6Main topyard
Y2Fore topgallant yardY7Main yard
Y3Fore topmast yardY8Mizzen topyard
Y4Fore yardY9Cross jack yard
Y5Main topgallant yardY10Driver gaff
by The Armed Transport Bounty

今後の写真の説明には、この図・表の記号も使います。

2005年3月15日~17日 帆・ロープを張る(リギング)準備・・・滑車の取付・他

The Armed Transport Bountyのコピーに色づけしながら、引き回しを頭に描き、また、後で忘れないように0.15mmの糸も仮に通しながら滑車を取付けています。

余分に付けているかも知れませんが、必要なければ後で取り外しますし、不足していたら後で追加します。

また、2つ孔の明いた2つ目滑車の手持ちがないので、自作しました。

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滑車の準備。 0.5mmの糸を使用。

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Y2Y3Y4Y5Y6Y7の両端に。
Y10の先端には2個取付。

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滑車の準備。 0.15mmの糸を使用。

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からGまでと、9の帆の下に取付。

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Y2からY8までの7本の中央寄りに2個づつ取付。

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Y10に3個取付。

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Y1には両端と中央寄りに4個取付。

P315-dscf0079


滑車も、ここまでは取り付けたのですが、ロープを引っ張ってみないとピンと来ない場所と数。


ヤードY8Y10にロープを掛けてみました。
P316-dscf0085
上の写真は、The Armed Transport Bountyを見ながら張ったものですが、1本のロープで、 ヤードY8Y10の両方を吊り上げています。

P317-dscf0089

こんなことはありえないのではないかと、上の写真のように、マストとヤードの結合部分に滑車を追加して、ヤードY8Y10の各々を、別のロープで吊り上げるように変更。

私にはどちらが本当かは判りませんが、こんな調子で進みます。


3月17日、ヤードY9の作業へ移ろうかとThe Armed Transport Bountyを見ていましたら、やはり何か間違っているような気がして再度見直し、後戻り。

今度は自信ありです。

デル・プラドの何号かの表紙の写真とも異なっていますよ。

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左の写真の中央付近、赤丸印の所へ1mmの孔を追加。

Y5から引っ張ってきたロープを、滑車を経由してデッキ上へ引っ張り込む孔です。

横に長い孔にするべきでしょうが手抜きしました。

P317-dscf0092 P316-dscf0086

3月18日

3月18日は臨時休業。

広島の帆船模型展へ行って、皆さんの作品を拝見してきます。


3月18日は予定通り広島へ行ってきました。

皆さんの作品を拝見させて頂き、大変参考になりました。

撮らせて頂いた写真は、2005年ザ・ロープ・ヒロシマ 第17回 帆船模型展に掲示しました。

2005年 ザ・ロープ・ヒロシマ 第17回 帆船模型展 (1/2) (Sailing ship model exhibition)
2005年3月15日~3月21日の間、NHK広島放送局 2階ギャラリー において、ザ・ロープ・ヒロシマ 第17回 帆船模型展が開催されました。 現在、デル・プラド・ジャパン社倒産により座礁したザ・バウンティ号を...

また、自作路線で継続したザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)ですが、安物の材料を使い、手抜きをしながら作っていますが、遠くから見れば帆船模型には間違い無しに見える自信も湧きました。

(近くから見るとボロが出ますので、5mくらい離れて見ればよいでしょう。)

会場でいろいろと教えてくださった皆様、有難う御座いました。

デル・プラド・ジャパン社倒産から自作路線に切り替え、続販したトライフィールド社へ大金を使わなかったことが正解だったことも実感できました。

これも掲示板で皆さんから頂いた情報のおかげだと感謝しています。

さて、いよいよ最後の山場、と言うよりは最後の難関。

ページを改めて、帆を張っていきます。

デル・プラドのザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)よりは、ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)らしい帆船に仕上げたいと思います。

完成までの投資額集計

完成までの投資額集計
目標予算\27,195(有限会社トライフィールドの半値)以下
前々ページからの繰越残2,327
18このページでの追加出費はなし   0
投資額累計24,868
残予算2,327

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22号以降は、The Armed Transport Bountyを見ながら¥100ショップの材料をフル活用して製作中 説明文の手抜き用の図 今後の写真の説明には、この図の記号・番号を使っています。 名称については...

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