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😀 アクアワールド茨城県大洗水族館と、栃木県の大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)へ(目次)

2018年の恒例の初詣旅行(と言うよりは正月旅行)は、岩国錦帯橋空港(07:35発)から1月1日の全日空の第1便(ANA632)で羽田空港(09:05着)へ向かいました。

我が家から岩国錦帯橋空港まで車で10分余り。
岩国錦帯橋空港の駐車場は、4日間ですから無料。
なにしろ便利この上なしですから、岩国錦帯橋空港が開港してから、新幹線を利用することがなくなりました。

1月1日は家族の所へ。

我が家の一族郎党が全員集合して、食事をしながらワイワイガヤガヤ。一族郎党が集まれるのは正月しかありませんので、毎年の楽しみにしています。

2日、3日は家族が計画した所へ、私たちがついて行くだけ。
何処へ行くのかは、1月1日に出会ってから説明してもらうまでは聞かないことにしているミステリーツアーなみの小旅行です。

今年は、茨城県のアクアワールド茨城県大洗水族館と、栃木県の大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)へ行きました。

今年も初詣の無い正月旅行になりましたが、宇都宮市内を車で走っている時に、3ケ所の神社の前を通りましたので、車の中から初詣を済ませておきました。

4日は、羽田空港(12:00発)から全日空の第3便(ANA635)で岩国錦帯橋空港(13:45着)へ帰ってきました。

2018年の初詣旅行は、下記の記事で紹介していますのでご覧下さい

アクアワールド茨城県大洗水族館、大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)

😀 アクアワールド茨城県大洗水族館、大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)(まとめ)
正月恒例の旅行。今年は、アクアワールド茨城県大洗水族館と、大谷資料館(大谷石地下採掘場跡)を回ってきました。

アクアワールド茨城県大洗水族館(1/3) (Aquaworld Ibaraki Prefecture Oarai Aquarium)

😀 アクアワールド茨城県大洗水族館(1/3)
「サメ」と「マンボウ」が自慢の、アクアワールド茨城県大洗水族館へ行ってきました。ここでは、「ペンギンのお散歩タイム」と「イルカ・アシカ オーシャンライブ」を紹介します。

アクアワールド茨城県大洗水族館(2/3) (Aquaworld Ibaraki Prefecture Oarai Aquarium)

😀 アクアワールド茨城県大洗水族館(2/3)
アクアワールド茨城県大洗水族館へ行ってきました。ここでは、クラゲを始め、水槽の中の魚などをを紹介します。

アクアワールド茨城県大洗水族館(3/3) (Aquaworld Ibaraki Prefecture Oarai Aquarium)

😀 アクアワールド茨城県大洗水族館(3/3)
2018年の最初の旅行は、茨城県のアクアワールド茨城県大洗水族館でした。ここでは、バックヤードと、カピバラ銭湯、ペンギンを紹介します。

大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)(1/2) (Oya stone underground mining site)

😀 大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)(1/2)
2018年の正月旅行の3日目は、栃木県宇都宮市にある大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)へ案内してもらいました。「大谷石」は、昨年だったと思いますが、テレビ放送の番組で見た記憶が薄らとあり、「大谷石」の名前は脳味噌の片隅に残っていました。

大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)(2/2) (Oya stone underground mining site)

😀 大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)(2/2)
2018年の正月旅行の3日目は、栃木県宇都宮市にある大谷資料館 の大谷石地下採掘場跡へ行きました。鉱山の採掘跡とは違って、巨大な空間には驚きました。中の気温は、2℃でした。

岩国錦帯橋空港から1月1日の第1便・NH632(ANA632)で、富士山を見ながら羽田空港へ

😀 岩国錦帯橋空港から1月1日の第1便・NH632(ANA632)で、富士山を見ながら羽田空港へ
毎年の恒例となった「初詣を省略した正月の初詣旅行」は、2018年も岩国錦帯橋空港から、1月1日の第1便・NH632(ANA632)で、瀬戸大橋、明石海峡大橋、中部空港、富士山などを眺めながら羽田空港へ向かいました。岩国錦帯橋空港から羽田空港までは、汚れた窓ガラスを通した写真ですが、撮った写真を使って紹介します。

毎年恒例の正月旅行を終え、1月4日、羽田空港からNH635(ANA635)便「東北 FLOWER JET」で岩国錦帯橋空港へ

😀 毎年恒例の正月旅行を終え、1月4日、羽田空港からNH635(ANA635)便「東北 FLOWER JET」で岩国錦帯橋空港へ
恒例の「正月の初詣旅行」ですが、2018年滞りなく済ませて、羽田空港から、1月4日の第3便・NH635(ANA635)で、富士山の山頂を飛び越えて、岩国錦帯橋空港へ帰ってきました。飛行ルートを、Flightradar24のデータと、機内から撮った写真を使用して、紹介しておきます。