阪急交通社の【岩国錦帯橋空港発着】『東北12の旅情と絶品「米沢牛」「牡蠣」「生まぐろ」ごちそう三昧4日間』の3泊目のホテルは蔵王温泉「蔵王プラザホテル」でした。
機械的に造られたバイキングより、心のこもった和食。
1泊目、2泊目の食事はバイキングでしたが、私ども年寄りには和食が一番。
阪急交通社の募集ページの基準ではBランクと書かれていたと思いますが、私どもにとっては、心のこもった和食と家庭的な雰囲気、それと、ひなびた温泉は1泊目、2泊目より上のAランク並みだったと評価します。
また、売店で買って帰った「みちのく銘菓撰」ですが、とにかく美味しかったので再び購入しようと思って通販を探しましたが見つからず、「蔵王プラザホテル」へお願いしたら、快く送って頂けました。・・・3ページ目をご覧下さい。
バスは翌朝の出発まで、玄関前に置きっ放しでした。
東北中央自動車を山形上山ICで降りてから暫くしたら山道へ。
突然、添乗員さんの依頼で、運転手さんはバスの室内灯を消灯。
眼下に見える山形の夜景は絶景でした。
東北12の旅情とごちそう三昧4日間(3日目)3泊目のホテル:蔵王温泉「蔵王プラザホテル」(山形県山形市)
蔵王プラザホテル(山形県山形市)
ロビー
髭鷲(ひげわし)
小さければ懐に入れて、内緒で持って帰りたかったほどの立派な物です。
しかし、バスの乗降口からは入れそうにないので・・・
山形と言えば花笠ですね。
ロビーにはストーブが置いてありました。
冷え込んでいましたので、快かったです。
ロビーから部屋までの間には、日本的な物が置いてありました。
温泉むすめ 蔵王巴ちゃん
若い人向きのものも。・・・年寄りにも人気がありますが・・・
Twitterで話題になっている 温泉むすめ 蔵王巴 ちゃんを見ることが出来ました。
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今は卒業してしまいましたが、帆船模型・ボトルシップもありました。