😀 【元祖・田舎村】の独り言【4】2022年3月

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【核兵器・化学兵器の使用もいとわないプーチン】変異株に侵されたプーチンの脳味噌は事の善悪の判断が出来ず、日増しに制御が効かなくなっている。情報統制のロシア国民は侵略戦争中であることすら知らない。 #ロシアに住むロシア国民に真実を伝えよう

【最後の晩餐】イタリアのミラノで、1979年に修復途中を、2002年に修復後の「最後の晩餐」を見た。ところで、2021年11月9日に開店した我が家のメジロのレストランは食料(ミカン)危機とお客さん激減により、本日が今冬の最後の晩餐。

【アルゼンチンアリとの戦闘開始】庭に住んでいた日本のアリはアルゼンチンアリにより全滅。3月に入ってから暖かくなったと思ったら、アルゼンチンアリが活動開始。メジロ用のミカンはアルゼンチンアリで真っ黒け。今年も熾烈な戦いの火蓋が切って落とされた！

【「国民の誤解」で逃げられないように】21日までの「まん延防止」は予定通り全てが解除できるように岸田政権総出で検討。過去のように、解除後の具体的な対応策や科学的な根拠がないまま雰囲気での解除。第7波の荒波に呑み込まれて闇夜の世界を漂わないように願う。

【今冬のメジロのレストランは閉店】新型コロナ蔓延の昨年の11月から営業を続けていたメジロのレストラン。掻き集めていたミカンが底をつき、閉店に追い込まれた。毎日、一日に何回も来店して楽しませてくれました。暖かくなったら山に戻って子育てでしょうね。

【あっちへベッタリ、こっちへペッタンコ】自民党の幹事長が参院選の公示は6月22日と発表。当選して歳費を貰って悠悠自適の生活をすることにしか能がなく仕事がない内股膏薬の参院選の候補者に、6年に1度だけの活動の場が訪れてくれる。

【「まん延防止」は21日迄で、全国一斉に解除】これで政府の責任は無くなった。今後は自治体の対策と国民の自助あるのみ。岸田政権の新型コロナ関係3大臣の肩の荷が降りた。22日以降は、新型コロナに打ち勝ったと自慢できる参院選の準備にドップリと浸かれる。

【新変異「デルタクロン株」が確認された】日本では岸田政権の「まん延防止」の全国的な解禁発表で祝賀ムードに向かう中、ブラジルでは「デルタ株」と「オミクロン株」が組み合わさった新たな変異株「デルタクロン株」の感染者2名を確認。フランスなどでも確認されている。

【まだ未練があるのか！】安倍政権が始めたロシアとの8項目の経済協力プラン。来年度予算案に21億円も計上。集中審議で削除を提案されたが岸田首相は削除に応じない。日本政府は、ウイルスに侵されて精神異常になったプーチンの脳味噌の中の本音がまだ理解できていない。

【「デルタクロン株」が第7波の突破口にならないように】岸田政権の手腕で解禁される「まん延防止」。日本全国が総弛みに向かうが、後手後手で口先だけの政府では「デルタクロン株」にも日本は侵略されてしまう可能性がが高い。頼れるのは「自助」だけ。