今年も、展示されていた作品を写真に撮ってきましたので、下記の7ページに分けて紹介してあります。(撮ってきた写真の全てを使用しています。)
但し、各々の写真については、説明を省略していますので、次回の周南船舶模型同好会の船舶模型展にお出掛けになり、ご自分の目で力作を堪能して下さい。
今年の展示会は、下記の7ページで紹介していますのでご覧下さい。
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(1/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(2/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(3/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(4/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(5/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(6/7)
- 2022年 周南船舶模型同好会・船舶模型展15(7/7)
港・とくやま 夢とロマンの船舶模型展15 の 展示作品
作品の紹介は、出品リストの順になっています。
写真は、撮影したもの全てを使用しましたが、枚数は多い少ないがあります。
船名と製作者名は、出店リストに書かれていたものを使用しました。
製作者名は敬称略です。
20.アメリゴベスプッチ 練習船 イタリア 岡田米蔵
21.日本丸(新) 練習船 日本 岡田米蔵
横浜の日本丸メモリアルパークに保存されている初代の帆船 日本丸です。
2017年1月2日に見てきました。
22.オランダの捕鯨船 オランダ 高松岡吉
23.ラ・クローン 戦艦 フランス 高松岡吉
24.ネプチューン 戦艦 英国 岡村 正
私が周南帆船模型同好会の展示会を知ったのは、2005年でした。
2004年7月から製作を開始したザ・バウンティ (The H.M.S. Bounty)ですが、フジサンケイグループの扶桑社から常識外れの無理難題を押し付けられたデル・プラド・ジャパン社 (Del Prado Japan Co.) は倒産に追い込まれ、22号以降は、輸入したThe Armed Transport Bountyの図面を見ながら、¥100ショップの材料をフル活用して製作を継続。
2005年3月に、NHK広島放送局 2階ギャラリー において、ザ・ロープ・ヒロシマ 第17回 帆船模型展が開催されていることを知り、参考にしたいと思って出かけました。
その会場でお会いしたのが岡村さん。展示されていた作品を見ながらお話ししているうちに、周南帆船模型同好会のことを知りました。
2005年5月には、周南帆船模型同好会主催の「港・とくやま 夢とロマンの帆船模型展4」が開催されるとのことをメールで連絡頂き、皆さんの力作を拝見しました。
その後2010年に周南船舶模型同好会に名称が変更されましたが、開催される都度、案内状を頂いていますので、今年、2022年も行きました。
25.ラ・クローン 戦艦 フランス 岡村 正
お知らせ
今年の展示会は、下記の7ページで紹介していますのでご覧下さい。
https://iwakuni.info/archives/82986
お知らせ(その2)
この記事は、下記のカテゴリーの一環です。
周南船舶模型同好会の2022年以前の船舶模型展や、自分が悪戦苦闘して製作した帆船模型モドキの記事もありますので、時間が取れる方はご覧下さい。