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お仕置き、拷問などの道具の数々(3/4ページ)
時代も変わりました。今なら、子供たちが絶対に欲しがる格好いい仮面。
恥辱マスクと言い、辱しめを与えるために被せたらしいですよ。
何に使ったのかは想像はつきますよね。ギザギザの付いた棒。
何を切ったのか判らない大きな鋏。
感心しきって眺めているだけではダメですよ。入試シーズンも間近です。 復習を忘れずに。
4階建の館内には、よくぞこれだけ集めたものだ!と感心するほど沢山の道具が展示されていました。一部の道具には日本語の説明もされていました。
展示品を見ながら頭の中を横切ったことですが、談合、裏金、闇献金、血税ムダ遣いなどで繁栄を続ける日本へこれらの道具を密輸して、議会の諸先生方に試してみる必要あり!
そうでもしないと、日本沈没は免れないでしょうね。
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