お仕置き、拷問などの道具の数々(4/4ページ)
これは、中世犯罪博物館(Mittelalterliches Kriminalmuseum)の出口の所にあった水攻めの道具です。
日本の諸先生方を籠の中に入れてあげたいものですね。
ドイツでは、パンの重量を誤魔化したパン屋の主人が籠に閉じ込められて水の中へ。
日本は美しい国ですよ。談合で誤魔化しても、年金掛け金を誤魔化しても、やった者が勝ちですからねえ。
【解説】・・・「諸先生」とは?(日本の恥ですから、日本以外の方は読まないで下さい)
いまさら説明の必要はないと思いますが、談合、裏金、闇献金、血税ムダ遣いなどを日常茶飯事で行っている高貴な方々のことです。
この写真は出口です。入り口の写真は撮るのをすっかり忘れていました。
また、入り口の所にガイドブックらしきものが置いてあったのですが、まずは館内を見て、出る時に買おうと思ったのが大間違い。
見学順路に従って進んだら、全く違う所へ出てしまって、買って帰ることが出来ませんでした。
となたか、ガイドブックを買ってきて下さる方、または、注文方法を教えて下さる方はありませんか?
あの世へ逝って、エンマ様から地獄行きを命じられた時のために、早めに勉強しておきたいと思っています。
皆さんも、一緒に勉強しませんか?
・・・悪業を隠している諸先生方へ・・・
このような訳で、撮影してきた写真以外の資料はありません。
悪業がバレた時のお仕置きが心配の方はローテンブルクへお出掛けになり、ご自分の眼でご確認下さい。
但し、公費による「視察」の名前で誤魔化した大名行列のような観光旅行は絶対にしないように。
【オマケ】です
中世犯罪博物館(Mittelalterliches Kriminalmuseum)の館内には、こんなものも展示されていました。
まさか、これで罪人を爆撃したとは思われませんが・・・
帆船模型に載せる大砲造りの参考にと思って撮ってきました。
お役立ち情報
ローテンブルクの街歩き資料・・・ローテンブルクの門(tor) と 塔(turm)
ローテンブルク (Rothenburg o.d.T.)の天気は?
weather.yahoo.com
お知らせ
さて、2006年のドイツのクリスマスマーケット巡りは終わりました。
もう一度行ってみたかったローテンブルク (Rothenburg o.d.T.)へも行けました。
持て余すと思っていた時間も結局は足りなくて、見たいと思っていた所の半分も見ることが出来ませんでした。
血税をムダ遣いすることができる諸先生方なら朝飯前のお茶漬けサラサラでしょうが、私に3度目は無理な話です。
・・・私も、歳費がもらえる、料亭へも行ける、先生と呼ばれる議員になりたいなぁ~~~~
しかし、夢も希望もなくなれば屍同然。
さらにもう一度行ってみたい夢は持ち続けることにします。
おとぎの街、ローテンブルク (Rothenburg o.d.T.)は夢をみれる街です。
岩国市田舎村情報館(GARAKUTA Village)から皆さんへもお奨めします。但し、費用は自分持ちですよ。
㈱フジと協賛各メーカー、㈱フジトラベルサービス、ならびに添乗員のUrakawaさん、6日間お世話になりました。楽しい旅行でしたよ!