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😀 ドイツ ローテンブルクの中世犯罪博物館 (Medieval crime museum in Rothenburg)

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お仕置き、拷問などの道具の数々(2/4ページ)


これは、自民党の元幹事長が欲しがるものです。「料亭へ行ける」とか「歳費が貰える」などと軽々しく広言する輩のお仕置きに最適です。

自民党の元幹事長へのミヤゲに買って帰ればよかったでしょうね。(以前は、自民党の元幹事長にも入れなければと思ったのですが、最近は口が固くなりましたね。)

これを口に突っ込んでネジを回したら・・・
今ならホージンなどの内部告発者への戒めのために使うのでしょうが、昔はどんな罪に使ったのでしょうかね?

そういえば、若い燕との浮気・不倫防止器もありましたが、バレないための口封じ用として使っていたのでしょうか?

口封じに使うのなら、日本の諸先生方にも必要ですが・・・・


頭の芯まで痛くなりそうなので、ここらで一服。

これらの道具は、諸先生方(下の方をお読み下さい)にしか必要ありませんので、造ってみて試されては困ります。詳しい説明はしていませんので、使用方法はご自分で想像して下さい。

拷問」「お仕置き」の言葉を頭の中に入れてご覧になれば、容易に想像できると思います。
頭の中はスッキリしましたか?


ついでに、もう少し脳味噌に新鮮な空気を入れてから続きの怖い道具をご覧下さい。
冠です。


下の縄で作ったものは、絞首刑用のロープではありません。女性用の冠です。


 


穴をあけて二つ割にされた板。これは首を入れるものが多かったですね。

首を入れた後は何をするのかは内緒です。

写真は、喧嘩女用ダブル首輪と言われるものです。

写真では一番左の穴が写っていませんが、喧嘩している女性2人をに嵌めた首輪でしょうね。
首は離してあっても、足でお互いに蹴ったりはしなかったのでしょうか?

そういえば、このようなものは日光江戸村で見たような気がします。

😀 日光江戸村(3/4) テーマ館内(一心太助 ・ お仕置き ・ 綱吉のお犬様 ・ 赤穂浪士 ・ 忠臣蔵 ・ 駕篭)
死刑執行中 怖くて死刑執行のハンコを押す勇気が無かった民主党の落選議員、腰抜けの平岡元法務大臣に見せたいものです。 時間不足でしたが、入館したところだけをご紹介します。 一心太助の芝居 おなかちゃんが可愛かったですよ。 最後まで見たかったの...

 

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