元祖・田舎村
山口県の秋芳洞(あきよしどう)を紹介します。「秋芳洞」は「あきよしどう」と呼ばれていますが、私は太平洋戦争が始まる前の生まれですから、学校で「しゅうほうどう」と教わりました。あなたのパソコンで、「あきよしどう」と「しゅうほうどう」を漢字変換してみて下さい。
2005年11月27日は、晩秋の紅葉を探して、山口県のほぼ中央部を廻ってみました。
岩国→玖珂IC→美祢IC→秋芳洞→秋吉台→阿武川ダム→長門峡→道の駅・長門峡→防府東IC→玖珂IC→岩国
岩国を出発する時は、萩、青海島など、日本海側を廻ってくるつもりでしたが、走り始めたら気が変わり、このようなコースを走ってきました。
秋芳洞
秋芳洞へは、1回目は小学校の修学旅行。
2回目は秋吉台サファリランドができた時。
今回が3回目です。
山陽自動車道を利用すれば岩国から2時間くらいで行くことが出来ますが、近くて遠い存在ですね。
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