バウンティ号(The HMS Bounty)・・・その後 「DeinModell.de(http://www.deinmodell.de)に投稿された記事」
http://www.deinmodell.de/forum/viewthread.php?forum_id=12&thread_id=178
本サイトのURLが変わったことを書き込みたいのですが、投稿方法が解りません。
どなたか、投稿方法の判る方は、URLが変わったことを、代理で投稿して下さい。
本サイトでは、皆さんに出来るだけ多くのページを見てもらいたいと思い、毎朝、アクセス記録を見て、どのような「キーワード」で検索されたのか?などをチェックして、関連するページを修正したり、追加の書き込みなどをしています。
今朝(2008/03/24)も毎朝の日課通り、今日のアクセス記録を見ましたら、なんと、6時の段階で1178アクセス!
普段の日なら、1日で2000アクセス程度。朝6時では200アクセス程度です。(但し、5月5日の米軍岩国基地の日米親善デー前は何万アクセスに達しますが・・・)
明け方に誰かがGARAKUTA Villageに攻撃をしかけてきたのかな?
それとも、3時、4時が多いとなると、ヨーロッパは時差が8時間だからヨーロッパからのアクセスかな?
半信半疑でアクセス記録の詳細を調べてみたら、ドイツの方(ip 88.65.35.240)が、模型工作関係の帆船模型The HMS Bountyのページ他を、3時6分から5時13分までの約2時間で、延べ890ページを閲覧。
ところで、どこでGARAKUTA Villageの帆船模型The HMS Bountyのページを発見されたのか?
ホームページを運用していると、一番気になるのがコレです。
–> http://www.deinmodell.de/forum/viewthread.php?forum_id=12&thread_id=178
早速開いてみました。
ドイツのサイトです。 もちろんドイツ語。
このページの中に、http://isaonaka2.web.infoseek.co.jp/model/bounty.html、(現在は、–>https://iwakuni.info/archives/29985 )が紹介されています。
ドイツ語ですから内容は判りませんが、嬉しいことですよね。
皆さんも開いてみて頂くと判ると思いますが、書かれている内容をコピーしておきます。
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私は日本語もダメだと折り紙付きの日本人。
しかし、褒めてあるのか、悪口が書かれているのか知りたいものですよね。
いつも利用する翻訳サイトを利用してみました。
ドイツ語→日本語、ドイツ語→英語→日本語と悪戦苦闘しましたが、
バウンティ号のシリーズはNo.21で停止
しかし、男の子(注:私のことですよ!)はやめなかった
「Bounty – Anatomy of the Ship」の本を買った
自作で全てを作りあげた
なんとなく、このようなことが書かれていると思いますが、間違っていますかねえ?
帆船模型といえば、ヨーロッパの方々の熱心さには驚かされます。
このThe HMS Bountyの記事は、フィンランド、イタリア、フランスなどの方が閲覧されていますし、もう一つの帆船模型San Juan Bautistaはルーマニアの模型店らしきサイトところで紹介され、ルーマニア他の方々に閲覧してもらっています。
The HMS Bountyが完成してから既に3年が過ぎました。
その後も帆船模型を造りたいとは思っていますが、全く手がけていません。
しかし、帆船模型作りは諦めてはいません。帆船模型展にも通っています。
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