ウイルスセキュリティ(SOURCENEXT)で「パソコン全体の検査」を実施
1.先ず最初に、今後のソフトのインストールや、パソコン間のファイルの受け渡しなどのために「OneDrive」をセットアップ。(他の手持ちの3台もOneDriveを使用して、ファイルを共用中。便利に使っています。)
2.次に、証拠隠滅防止のための画面撮影用ソフトとして、「SnapCrab」をインストール。(便利なフリーソフト。手持ちのPC全てにインストール済み。)
3.続いて、ウイルス対策ソフトの「ウイルスセキュリティ」をインストール。(スーパーセキュリティ(SOURCENEXT)も所有しているが重いため使用していない。ウイルスセキュリティは現在のところ8ライセンス所有。)
ワクチンバージョンは、前日(1月29日)のアップデートの時より更に進んでいて、「9.104.3859」になっていました。
4.「ウイルスセキュリティ」により、「パソコン全体を検査」。
(注)OneDriveの中も検査するので、OneDriveの中のファイルが多いと時間が掛かります。
検査の結果は、ウイルス、スパイウエアなどは検出されませんでした。
T100HA 初期状態の基本的な内容を保存
今後、何かトラブルが発生した時のために、状況証拠(画面ですが)を少しだけ残しておきます。
1.「設定」-「システム」-「バージョン情報」で、Windows 10 の素性を確認。
「バージョン 1511、OSビルド 10586.71」になっていました。
2.「Windows 10 Product Key Viewer」を使用して、「Windows 10 のプロダクトキー」を確認。
お見せする訳にはいきませんが、同じプロダクトキーが確認出来ました。・・・当然。
3.「コントロールパネル」-「プログラムと機能」で、T100HA初期状態でインストールされているプログラムを確認。
フリーソフトの中には、悪質なソフトを一緒にインストールしてしまうものがあるため、今後は時々調査するための原本にします。
4.T100HA のストレージ、64GB eMMCの使用状況を確認。
64GB eMMCのドライブ(C:)のプロパティでは、
使用領域:21.5GB
空き領域:35.8GB
容量:57.4GBのうち、38%を使用済み。