2017年10月14日 シャワーで上方から流すのは許可
看護師から「シャワーで上から流すのはOK」と許可。
2017年10月24日 消毒薬のイソジンにアレルギー症状とのこと
処置後、担当の院長から「消毒薬のイソジンにアレルギー症状が現れていると思われる。週2回通院するように」との説明あり。
イソジンはうがい薬として使用しているが別に異常はない。「消毒用」と「うがい用」は濃度が異なると思うが、濃度が高いとアレルギー症状が現れるものなのか?
自分では、テープのカブレだと思うが・・・
2017年10月27日 信頼できない院長の治療は受けたくないので、信頼できるH医師の当番の時に行くことにした
2017年10月27日 シャワーは一切禁止
今日は9月26日に診察を受けた信頼できるH医師からカルテに略図を描きながら詳しい説明を受けた。
- 粉瘤が出来ていた場所、すなわち、肉が盛り上がりつつある場所が背骨の所なので肉が薄く、血管が少ないため(?)肉の盛り上がりが遅い。
- 肉が盛り上がりつつある場所が硬い背骨の所なので、ガーゼで肉に傷が付きやすいし、引っ張られて傷が付いていると思われる。このため、これまでのガーゼに変えて、軟らかくて吸収しやすい物を使い、貼る面積を最小限にしてみる。
貼られたテープが水を通すし、剥がれ易いのでシャワーは無理。
またまた「足湯」程度に。
背中(腰の辺り)の粉瘤が炎症を起こしたため摘出 : 「手術名 = 皮膚、皮下腫瘍摘出術」・・・続き
2017年10月31日 真菌の疑いで「S-M S-培養同定」
今日も9月26日に診察を受けた信頼できるH医師に、カルテに図を描いて説明を受けた。
- 「カビのように見えるが、「真菌」ではないだろうか?」
- 「水虫はないか?」
- 「真菌用の薬を塗布してみるので、明日と明後日に来るように」
診療明細書には以下が書かれている
- 検査 「S-M S-培養同定」「微生物学的検査判断料」・・・「真菌」の検査か?
- 処置薬剤 「テルビナフィン塩酸塩クリーム1%」・・・水虫用の薬???
2017年11月2日 防水テープに変更したので上から流す程度のシャワーはOK
今日は防水のテープを使用したとのこと。
受付で「信頼できるH医師」の担当日を確認。
毎週、火曜日の午前と午後、木曜日の午前。
受付時に、希望の医師を指定したら、指定した医師へカルテを回すとのこと。
2017年11月4日 防水テープの内側にシャワーの水が侵入、シャワー禁止
テープを貼った所が痒いので、信頼できなくなった院長が出勤しないうちにと、8時30分過ぎに病院へ。
防水のテープを貼った内側にシャワーの水が入っている。
防水テープのため通気性が悪いことが原因かもしれない。
とのこと。
濡れた場合は貼りかえるようにと、貼り替え用のテープを貰ってきた。
2017年11月7日 真菌は発見されなかったが、抗生剤が効きにくいブドウ球菌が発見されたとのこと
H医師から検査結果の説明
- 真菌(水虫の菌)は発見されなかった
- 抗生剤が効きにくいブドウ球菌が発見された
患部の肉は盛り上がってきているが、糜爛状態
再度、検査に出してみる
診療明細書には以下が書かれている・・・何の検査か?
- 検査 「S-培養同定(その他)」「微生物学的検査判断料」
- 処置薬剤 「ソフラチュール貼付剤10cm 10.8mg10cm」
2017年11月9日 H医師から、患部の写真を撮って説明を受けた
H医師から説明あり
ガーゼの汚れが少なくなった
患部の写真を撮って説明を受けた
肉が盛り上がり、皮膚がだいぶ出来てきている・・・(残り20%くらいか)
皮膚が全体を覆ったらガーゼも不要になる・・・擦ったりしなければよい
あともう少しである
糖尿病はないか?との質問に「なし」と返事
検査の結果・・・特に異常なものはなかった
処置薬剤 「ソフラチュール貼付剤10cm 10.8mg10cm」
2017年11月11日 初めての医師
看護師が処置。
ベレー帽のようなものを被った絵描きのような姿の不気味なN医師が覗いて見ただけ。・・・
看護師から「風呂に入っているか」と聞かれたが、風呂もシャワーも禁止しておきながら、何のために質問するのかが理解できない。」
2017年11月14日 こんな病院を選んだのは自己責任でしょうね
H医師から、デジカメで写真を撮って説明を受けた。
傷口の殆どはカサブタが出来ている
1ケ所だけ、汁のようなものが出ている
これは、抗生剤が効かないブドウ球菌の影響かと思われる
あと何日で完治するかは明言できない
今日から「皮膚欠損用創傷被覆材(皮下組織に至る創傷用・標準型)」を使用
今日から、シャワーが使えるようなテープを使用したので、シャワーはOK