この記事内には広告が含まれています。

😀 【元祖・田舎村】の独り言【2】2022年1月

●このページは、前ページからの続きです

Twitter 【元祖・田舎村】の独り言【2】-2

2022/01/07 抜け穴くぐりのモグラの米兵

【抜け穴くぐりのモグラの米兵】岸田政権は去年11月から水際対策を強化したと自慢していたが、直接在日米軍施設に向かう兵士らは、日米地位協定で日本側の検疫の対象となっていなくて、「抜け穴」ができていた。沖縄、岩国の感染爆発は「抜け穴」を作った政府の責任。

2022/01/08 訳の判らない「まん防」で逃げてしまった

【訳の判らない「まん防」で逃げてしまった】水際対策の抜け穴を突かれた岸田首相は「まん延防止等重点措置」の迷文句で責任を自治体へ放り投げた。9日から今月末まで、我々は何をすればよいのか? 残るは本日だけ。巣ごもり用の食料の買い溜めに走るぞ!!!

2022/01/08 岩国市の臨時PCR検査は受付終了

【岩国市の臨時PCR検査は受付終了】関東地方への旅行を終えて帰宅したが、空港での3蜜、満席の搭乗機。岩国市での感染爆発。日が経つにつれ不安が増す。検査を受けようとしたが「予約上限に達したため、現在受付は行っておりません。」。風邪薬で抑えて受付開始を待つしかない。

2022/01/08 「まん防」前の本日の買い占め外出は中止

【「まん防」前の本日の買い占め外出は中止】岩国市の「感染に不安を覚える無症状の方」向けの臨時PCR検査が「予約上限に達したため、現在受付は行っておりません。」とのこと。正月旅行でオミクロンに感染していて撒き散らす可能性があるため、本日の買い出しは中止することに決定。

2022/01/08 性根が入っていない新型コロナ対策

【性根が入っていない新型コロナ対策】1月6日に「岩国市内の医療機関で入院患者と職員合わせて12人の感染」と発表。この医療機関での院内感染は2回目。家族の手術のために行ったが、本気度が見られない手摺の消毒、職員の手洗いなど、再発するのが当然と思った。

2022/01/09 1月9日は岩国市の「まん防」第1日目

【1月9日は岩国市の「まん防」第1日目】水漏れの水際対策と、米軍の入国の抜け穴で後手後手の岸田政権も口先ではオミクロンに対応できず、山口県岩国市も「まん防」適用。米軍岩国基地は「外出規制」はしない。軒先を貸して母屋を乗っ取られた岩国市民は31日まで巣ごもり。

2022/01/09 「まん防」初日、聞こえるのは英語だけ

【「まん防」初日、聞こえるのは英語だけ】「まん延防止等重点措置」の初日の岩国市。通常なら朝から近所の子供たちの遊ぶ声が聞こえるが、今朝は子供たちはもちろん、大人の話し声も聞こえてこない。聞こえるのは隣に住んでいる米軍岩国基地家族の英語の会話だけ。不気味な朝。

2022/01/09 「まん防」適用の岩国市関連の動き

【「まん防」適用の岩国市関連の動き】山口県が腰を上げた。11日から岩国市にある米軍に提供した野球場に臨時のPCR検査会場を設置、対象地域の企業や個人、それに高齢者施設向けにPCR検査キットを配布予定。しかし、岩国市役所からは何も発表や連絡がない。

2022/01/10 オミクロン株に感染していないか?

【オミクロン株に感染していないか?】関東地方への正月旅行から帰ってから6日目。旅行中の3蜜ではオミクロン株の感染が懸念されるが感染していないのか、無症状感染か不明。自主隔離中の食料も底が見えてきたので、混雑しないうちに早目に買い出しに行くことにする。

2022/01/10 岩国市の臨時PCR検査の予約が取れない

【岩国市の臨時PCR検査の予約が取れない】岩国市の「感染に不安を覚える無症状の方」向けの来場型の臨時PCR検査会場の期間が延長されたが、受付開始時刻とともに受付電話がパンク状態。何回トライしてもダメ。やはり発症するまで待つしかない。諦めるしかない。

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい