😀 【元祖・田舎村】の独り言【2】2022年1月

●このページは、前ページからの続きです

Twitter 【元祖・田舎村】の独り言【2】-1

【賀正】
今年も宜しくお願い致します。2022/01/01 元祖・田舎村
2001年に60歳で会社を定年で卒業。年金は61歳からで1年間は無収入の生活。あれから21年。今年は81歳になりますが、まだまだ目は活きています。但し、脳味噌はカチカチ。

【オミクロン勝ってくるぞと勇ましく】ついに本日（1月1日）から我が家のGoToトラベルを決行。マスク1人30枚、預けた荷物の把手やエスカレータの手摺などを触るための手袋、変だなと感じた時の体温計、持病の薬、ワクチン接種証明書などなど、準備万端。出発進行！

【2022年のGoToトラベル大成功で終了？】1月1日～4日の我が家のGoToトラベル（正月旅行）は、旅行中での新型コロナの発症もなく、現在のところ、なんとか大成功で終了したと思われる。但しオミクロン爆発の地へ帰ってきたので、当分の間、巣ごもりで様子を見る。

【アッと驚く為五郎・岩国市の感染爆発】1月1日～4日の旅行中はスマホで岩国市の新型コロナの感染者数を確認。日増しに感染者数が増え感染爆発状態に。岩国へ帰るのが怖くなったが、岩国で拡大中のオミクロンより強い新種の株で打ち勝つつもりで帰宅した。

【危機感不足の岩国市長】オミクロン株大爆発寸前でテレビの全国ニュースでも取り上げられている岩国市の新型コロナについて、岩国市市長を始め、岩国市の当局者に危機感が不足。岩国市の供用会館の利用は、岩国市の支所により、可能と不可の2通り。制限が異なるのは何故か？

【巣ごもりの支度で緊急出動】山口県は1月9日から31日の間、岩国市と和木町を対象に「まん延防止措置」適用を要請。米軍基地が発生源だから感染者は減ることはなく増えるばかり。行動制限に至る前に、今日から、23日分の食料の買い溜めを開始する。

【感染爆発は当然の弛み切った岩国市】今日は、巣ごもり生活の準備のためにスーパーへ。入店時に手の消毒をしない人、店内でマスクをせずに喋りまくる親子連れ、撫でまくった商品を棚に戻す人、マスク無しでクシャミをする人、などなどが非常に多い。。感染爆発は当然。

【正月旅行より怖い岩国市のオミクロン爆発】1月1日～4日の正月旅行で、2日の千葉県の「東京ドイツ村」のイルミネーションイベントは強烈。物凄い人で「3蜜」どころか「8蜜」、周りにはマスク無しも。もっと怖いのはマスク2枚重ねでは足りない岩国市の米国直輸入のオミクロン。

【他人事ではなくなり、万事休すの岩国市】オミクロン怪獣が目の前に現れても、米軍岩国基地と仲良しこよしの福田岩国市長は狸寝入り。こんな時こそ防災放送を活用して、市民へ注意喚起とお願いをすべきである。喜び勇んで基地のイベントへ出席するだけが仕事ではない。

【どんと来いオミクロン】1月1日～4日の正月GoToトラベルから帰宅して今のところ発症の気配なし。「まん延防止」に備えて食料の買い溜めも済ませた。マスク2枚重ねにするため、100均で、30枚入りの不織布マスクを2袋購入。残るは冬ごもり用の穴掘り。

●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい