Twitter 【元祖・田舎村】の独り言【3】-2
2022/02/04 大吉立春
【大吉立春】春が来た! 私も巣ごもりから目を覚まして、マスクを外して春の野原を駆け巡りたいが、3回目のワクチン接種が済んで、効果が出るまで日、3月15日まで待とう。しかし、それにしても岸田政権の後手後手対策のオミクロン騒動で、外は凍てついている。
2022/02/04 分科会から逃げ惑う岸田首相
【分科会から逃げ惑う岸田首相】政府の新型コロナ対策を議論する「新型コロナウイルス感染症対策分科会」が昨年11月16日を最後に一度も開かれていない。聞く耳を持たない岸田首相は、専門家の訴えを無視。専門家が嫌いなら分科会を解散すればよいのに、その度胸がない。
2022/02/05 責任回避か? 基準になる指標変更が流行
【責任回避か? 基準になる指標変更が流行】後手後手の無策な対策で医療崩壊したと言われないように、指標を変更することが流行し始めたと疑う。国会議員が、悪いことをしたら法律を都合の良いように解釈変更して逃げるのと同じ手段。これも強烈な変異種の出現だ。
2022/02/05 自前でパルスオキシメーター
【自前でパルスオキシメーター】既に感染しているかもしれないオミクロン株が蔓延し医療崩壊進んでいる岸田政権の日本。感染が発見された場合は、みなし感染で自宅療養になる可能性が大。自前で「パルスオキシメーター」(東京都採用モデル・医療機器認証)を購入して準備完了。
2022/02/06 メッキが剥げて錆びた地金が見え始めた岸田首相
【メッキが剥げて錆びた地金が見え始めた岸田首相】自民党の総裁選の頃の言葉には期待していたが、とどのつまりは口先だけで誤魔化す自民党の議員だったことが判った。総裁選の頃に言っていたことが次々と葬られていく。これに耐え抜く国民が多いことに感心する。
2022/02/06 ギョッ! 酸素飽和度 87%
【ギョッ! 酸素飽和度 87%】2月5日に到着したパルスオキシメーター。直ちに開梱して測定してみたら酸素飽和度=87%。「大変だ!もうダメだ!酸素吸入!」 と思ったらマスクをしたままだった。マスクを外して深呼吸して再測定。「98%」だったので安心した。
2022/02/06 56豪雪の思い出1
【56豪雪の思い出1】昭和56年の豪雪。岐阜県から新潟県への出張のため京都駅まで行ったが新潟行の夜行列車が運休。京都から米原までは夜行の急行「銀河」の車掌室に特別に乗せてもらったが、上りの始発の6時前までの米原駅の待合室の寒かったこと。
2022/02/06 56豪雪の思い出2
【56豪雪の思い出2】昭和56年の豪雪。隣町の関ヶ原の会社の体育館の屋根が落ちたとのことで、月曜~金曜の5日間、勤務していた岐阜県垂井町の工場の屋根に上って雪降し。土曜にやっと住んでいる社宅の屋根の雪を降ろし。会社の除雪機を借りて、社宅周辺の除雪もした。
2022/02/06 56豪雪の思い出3
【56豪雪の思い出3】昭和56年の豪雪。岐阜県垂井町で5日間降り続いた雪。子供たちの登校前と下校前の1日2回の通学用の道の除雪。カマクラも作った。車と生垣の間の雪は凍り付いて、勢いよく車を動かしたら老朽化した塗装がバリバリ。思い返せば懐かしい。
2022/02/06 豪雪の思い出4
【豪雪の思い出4】2回目の岐阜県の工場勤務は大垣市で単身赴任寮生活。垂井町の工場まで車で10分。しかし雪が多いと名神高速が通行止で国道21号線は長距離トラックが身動き不可能な大渋滞。田んぼ道へ入り、1時間半近く掛けて、アクセルを踏まずにトロトロと走ったことが何回も。