下手の横好きが、安達製作所のNo.0311 C57 一次型のベーシックキットに続いて、ワールド工芸の小阿仁森林鉄道3号機(協三工業6t機)を組立てることになりました。

😀 鉄道模型 蒸気機関車 C57 の製作安達製作所の No.0311 C57 一次型のベーシックキットの組立 (1/13)(目次)(Train Model)
SLやまぐち号を牽く機関車と同じ形式のC57ですよ。我が家にはNゲージのD51が車庫に残っていますが、1/150と1/80の差は大きいですね。迫力がありますよ!デフレクターからキャブにかけて、大きくU形に歪んでいるように見えますが、広角レン...
A4判の用紙サイズのレイアウトをトコトコと走る森林鉄道の蒸気機関車。
30年近く前の夢が、やっと実現しそうな気配です。
本サイトGARAKUTA Villageの鉄道模型は、飾って見ることが目的ではなく、走らせて楽しむことが目的ですから、組立も手抜きが多発します。(目がボケ気味ですから、小さいものは見えません)
ご覧になる場合は、そのつもりになってご覧下さい。
なお、このページは組立説明書ではありません。
「今日は、ここまで出来ています」の、きまぐれ日記ですから、製作進行状況を写真でご紹介する程度にとどめ、詳しい説明は省きます。
2007年8月23日
予約注文していた小阿仁森林鉄道3号機(協三工業6t機)が8月22日に到着。
前回の安達製作所のNo.0311 C57 一次型に比べたら、豆粒のようですね。
今回使用する主な道具類です。
ハンダゴテ | 30W | 20年近く前から使っている年代物 マイコン基板製作用として買ったもの |
ハンダ | 0.6mm | スズ60% ヤニ入り マイコン基板製作に使っていたもの |
ハンダ吸取り線 | ||
エポキシ樹脂系接着剤 | ||
その他の諸々の工具類 |
2007年9月27日
やっとエンジンが始動し、組立を開始しました。
残りの部品です。先が長いですね。
2007年9月29日
ハンダ付けは強度の必要な部分に限定し、小さなパーツの組付けは、エポキシ樹脂系接着剤で接着しています。
●この記事はページ分割されていますので、次ページもご覧下さい