22号以降は、The Armed Transport Bountyを見ながら¥100ショップの材料をフル活用して製作中
2005年2月14日 梯子を取付
両弦へ2mmの角棒を使って梯子を取付。
角棒の両側のロープは後日取り付ける予定。(アイボルト在庫不足のため)
2005年2月15日 大砲を取付
デアゴのバウチスタ号からの代用品ですが、大砲を取付。
今はキンキラキンに光っていますが、半年くらいしたら黒ずんできます。
2005年2月14日~15日 バウスプリット関係の仮仕上
2mmの角棒を刻みながらの作業。
「The Armed Transport Bounty」で、ロープを引っ張る箇所を探したり・・・
予め、アイボルトに滑車を取り付けて組み込むべきかもしれませんが、アイボルトの手持ちの不足しており、必要な時に取り付けることにします。
右の写真は、0.9mmの木綿の糸でくくりつけたものです。
前回のバウチスタは着色された糸でしたが、バウンティは着色せずに、白色のままで使うことにしました。(但し、場所によっては着色するかもしれません。)
2005年2月15日~17日 フォアマスト関係の仮仕上
GARAKUTA造船所も債務超過で※※のように倒産することになっては、ザ・バウンティ号(The H.M.S. Bounty)も帆の無い帆船になりかねませんので、帆に使用する布だけは買っておこうと思ってヤードの寸法を決めました。
但し、ヤードなどを作るのは早すぎるので、マスト関係を出来るところまで仕上げています。
0.9mmの糸を使用してマストにロープを巻き付け。
図面にはありませんが、周りに2mmの角棒で縁を取付。
2005年2月15日~17日 メインマスト関係の仮仕上
0.9mmの糸を使用してマストにロープを巻き付け。
上記の他はフォアマストと同じことをやっています。
2005年2月15日~17日 ミズンマスト関係の仮仕上
図面にはありませんが、周りに2mmの角棒で縁を取付。
2005年2月16日~17日 あれをやったり、これをやったり
ヤード関係の削り出しは、天気が良くて暖かい日の屋外での力仕事です。
屋外は寒いので、部屋の中で、とにかく付けられる物は付けることにしました。
クォーターギャラリーなるものを作って取付。
少し小さめですが、隙間に入る大きさです。
6mmと2mmの板を貼り合わせて形を削り出し。窓枠は2mm幅と1mm幅に切ったバルサ材。
フラグロッカーへドアを取付。
船首に、アンカーのロープを入れ込む(?)孔を追加。
今後の作業で水平を出すために、早目ですが飾り台を製作。
¥100ショップの飾り板の、貼りあわせた間の板を抜き取って幅を狭くして、抜き取った板を利用して、船底のカーブに合わせた板を製作。
我が家のオバサンに、「逆さまにしたら下駄だ」と太鼓判を押された代物です。