天賞堂の16.5mmのSLの殆どを持っておられる方から依頼されて、Ms COLLECTION のNo.501、標準型 木造駅舎 「駅本屋1号」 Scale 1/80 を組み立てています。
このページでは組立の進行状況だけをお知らせしていますので、組立要領などは書いていません。
組立要領は付属の説明書をご覧下さい。
説明書68 差し掛けパーツを着色
説明書68にありますが、事前に、差し掛け用パーツを方紙⑮に付いたままステインのチーク色で着色しておきました。
説明書67 差し掛け用パーツの切り抜き、柱の加工
方紙⑮から、K1、K2、K3、K4、K5、K6を切り抜きました。
方紙⑬から、M11を切り抜いて、K1、K2、K3の柱に貼り付けました。
K1、K2、K3の柱の加工完了。
説明書69~71 差し掛け用の柱の取付
K1、K2、K3の柱をベースに取り付けました。
K1、K2、K3の突合せ部に接着剤を塗布して、マスキングテープを使って固着させました。
説明書72~75 差し掛けの組立
説明書7ページの「柱と壁配置図」に従って、K4、K5、K6を組み付けました。
注:「柱と壁配置図」に記載されている、正面口の所の赤文字のK3はK6の間違いです。
説明書76~77 ひさしの組立
方紙⑨から、方杖B31、B32を切り抜いて、説明書7ページの「柱と壁配置図」に従って接着しました。
但し、B32は、位置決めが難しいため、ひさし波板の取付(説明書102)完了後に取り付けました。
方紙⑭から、ひさし下板M12、M13を切り抜いて取り付けました。
説明書101~102 ひさし波板の取付
ひさし波板T1、T2を貼り付けました。
説明書78 柵の取付
方紙⑪から、柵B105を切り抜いて、ベースへ取り付けました。
正面口にベンチを据付
車寄せ屋根を取り付けると作業が難しいので、正面口の傍にベンチを据え付けておきました。
お知らせ
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😀 鉄道模型 木造駅舎「駅本屋1号」の組立 (4/11) 説明書の61~66 精算所窓口の組立、仕切の取付、出窓部の取付、改札ラッチの組立、本体完成 (Diorama parts)
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