海外と言ってもヨーロッパと中国しかありませんが、海外旅行で鉄道を利用した時、バスで移動中に見かけた時、また、ホテルの近くで列車などに出会った時なとに撮ったものです。
鉄道写真の撮影が目的の旅行でないので、自慢できるものは有りません。
スイスの登山鉄道
2002年5月17日 ラウターブルンネン~ユングフラウヨッホ間・・・大津市(OTSU)のヘッドマークを付けた、ユングフラウヨッホ鉄道(JB)の車両
大津市のヘッドマーク
スイスのインターラーケン(Interlaken)との姉妹都市である、大津市(OTSU)のヘッドマークを付けた、ユングフラウヨッホ鉄道(JB)の車両です。
ユングフラウヨッホへ向かうユングフラウヨッホ鉄道(JB)の車両です。
3本目のレール
スイス、ヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)の3本目のレールです。
可愛いラッセル車
スイス、ユングフラウヨッホ鉄道(JB)アイガーグレッチャー(Eigergletscher)に留めてあったラッセル車です。可愛らしいが力持ちだそうです。
乗車した電車はこの後、アイガー(Eiger)標高3970m、メンヒ(Monch)標高4099mを貫くトンネルへ。
傾いたホームの駅
スイス、ユングフラウヨッホ鉄道(JB)の登山電車はアイガーヴァント(Eigerwand)標高2865mで観光停車。
線路の勾配は、写真から判断すると、手前の地面との差が約8度。但し地面も少し傾斜していたような気もします。
2002年5月17日 グリンデルワルト到着前
ラウターブルンネンからヴェンゲルンアルプ鉄道(WAB)でグリンデルワルトへ到着寸前です。
スイスの鉄道
2002年5月16日 ブリエンツ湖近く
スイス国鉄(SSB)の電気機関車
パンタグラフが揚がっているので現用機ですね。
横に書いてある「SSB CFF FFS」の文字は、3ケ国語の略称と説明してくれましたが、このあたりの説明は鉄道の専門家にお任せしましょう。
2002年5月17日 インターラーケン・ヴェスト駅
レッチベルク鉄道(BLS)の列車
朝、薄暗いうちにホテル周辺を歩いていたら、インターラーケン・ヴェスト駅に列車が到着しました。
2002年5月17日 ラウターブルンネン
ベルナー・オーバーラント鉄道(BOB)の電車
スイスのベルナー・オーバーラント鉄道(BOB)の電車です。
登山電車の出発駅、ラウターブルンネン(Louterbrunnen)(標高796m)駅に停車していました。
ドイツの鉄道
2002年5月16日 フフュッセン~リンダウ間のバスの中から
ドイツアルプスを眺めながら走るドイツの国鉄(DB)。
2002年5月14日 ライン河下りの遊覧船から
ライン河の両岸を走っている鉄道ですが、機関車が後ろに付いて猛スピードで走っているのにはビックリしました。
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